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維新ガール・佐々木理江 一度は認めた交際否定し関係者困惑

衆議院選挙に東京21区(立川市、昭島市、日野市)から出馬する元グラビアアイドルの佐々木理江(30)。その美しい美貌で注目を集めており、早くも年齢詐称やボートレーサーとの熱愛などが明らかになっている。

出馬した後、スポーツ紙のインタビューでボートレーサー・中野次郎(31)との交際を聞かれ「いいお付き合いをしています」と現在進行形であることを認めたものの、発売中の『週刊文春』の直撃インタビューでは「(中野氏は)良いお友達。現在お付き合いをしている人はいません」と、一転交際を否定している。しかしこの発言に困惑を示しているのが、ボートレース関係者だ。

「佐々木が中野選手と交際しているのはボートレース関係者の間では周知の事実。中野選手のレース場への送り迎えも佐々木がやっていたし、交際しているのを隠す様子もなかったので温かく見守っていたんですけどね…」

また中野のファンもこう証言する。

「中野選手が走る東京近郊のレース場はほぼ毎回のように観戦しに来ていて、彼が走るレースの時は水面際で騒いでいたので、2人の交際の噂はすぐに広まりましたね。中野も『近いうちに結婚したい』とインタビューで答えていましたし、彼女と親しくしていたボートレースファンからは同棲していると聞きました。2人の結婚は秒読みだと言われていたのですが、出馬後に交際を否定していたと聞いて驚いています」

男性票を1票でも多く集めるためには、彼氏の存在は邪魔なだけ…ということなのかも!?結婚秒読みから一転、交際の事実を否定された中野選手が不憫でならない。

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