芸能

玉木宏 女子大学園祭で綾瀬はるかのお尻についてアツく語る

 会場となった体育館に彼が姿を見せると、「キャー!」という悲鳴が響きわたったという。11月中旬、神戸女子大学の学園祭「コスモス祭」で行われた玉木宏(34才)のトークショー。彼が出演する綾瀬はるか(29才)主演のドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)が絶好調ということもあり、会場は女子大生で溢れていた。

 しかし、玉木はそんな女子たちをあ然とさせるトークを繰り広げた。

「最初は好きな女性のタイプなどを聞かれて、“趣味が一緒だといい”とか普通に話していたんですけど、“女性の服装はどんなのが好きですか?”という質問に、突然スイッチが入った玉木さんが“ノーパンかな。よくノーパンでいる人”と言い出して…」(観覧した女子大生)

 さらにMCの「何フェチですか?」という質問には、「前はおっぱいだったけど、今は尻ですね。痩せていない、ほどよく張りのあるお尻がいいんです」と“お尻”論をあつ~く語ったのだが、あまりの直球に女子大生たちはドン引きだったという。だが、玉木がここまで“お尻”について熱くなるのにはわけがあった。

 10月7日に放送された『踊る!さんま御殿SP』(日本テレビ系)に綾瀬とともに出演した玉木は、こんなエピソードを明かしている。

「シーン替えのときに衣装替えもするんですよ。気を抜いていたんでしょうね。スタジオ出た瞬間から(綾瀬が)ズボン脱ぎだして。目の前に下着姿の綾瀬はるかのお尻が」

 玉木は綾瀬の“生ケツ”を間近で目撃したのだった。以来、玉木は綾瀬に「お尻」ってあだ名を付けて呼んでいるのだという。

「綾瀬さんは“太ると、お尻が大きいとかさんざん言われる”と愚痴をこぼすほど、お尻にコンプレックスを持っています。大きなお尻を隠すために、ヒップラインがはっきり出るような衣装は、ほとんど着ませんからね」(テレビ局関係者)

 しかし、そのお尻が玉木にはたまらなかったようだ。前述の下ネタトークショーで思わず出てきたのが綾瀬の話題。

「お尻の話が終わった後に、突然、“綾瀬さんはぼくのこと『おたまちん』って呼ぶんです。『おたま』に『ちん』ですよ~(笑い)”って照れ始めて(苦笑)。完全に妄想の世界に入ってしまったようで、こちらが気恥ずかしくなるくらいにデレデレでした」(前出・女子大生)

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号

関連記事

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン