国際情報

SAPIO特典企画 櫻井よしこ氏対談動画を1か月限定無料公開

「櫻LIVE」は櫻井よしこ氏がキャスターを務めるネット番組

 日頃SAPIOをご愛読いただいている皆さまに、読者特典としてジャーナリスト・櫻井よしこ氏がキャスターを務めるインターネット番組『言論テレビ「櫻LIVE」』から、藤原正彦氏・金美齢氏との対談動画を期間限定で無料配信します。

【配信動画1】
櫻井よしこ×藤原正彦
世界に誇る「日本人の品格」

【配信動画2】
櫻井よしこ×金美齢
1月台湾総統選後に日中台関係は激動する

櫻井よしこ氏が毎週 金曜夜ネットで生激論
『言論テレビ「櫻LIVE~君の一歩が朝(あした)を変える!」』とは?

 今回、「櫻LIVE」を運営する言論テレビ株式会社の協力により、過去の対談動画の中から2編を無料配信しています(動画の見方はSAPIO2月号誌面にて紹介)。

「櫻LIVE」はジャーナリスト・櫻井よしこ氏が、毎週豪華なゲストを招いて時事問題、国際問題などについて語り合うインターネット番組。これまでゲストとして、安倍晋三首相や石原慎太郎元東京都知事、日本人として初めてマサチューセッツ工科大学メディアラボ所長に就任した伊藤穰一氏、拓殖大学国際学部教授の呉善花氏、外交評論家の田久保忠衛氏などが登場しました。

 2015年11月の放送開始3周年企画では、ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏との対談も実現しています。

「若い世代にも、日本の将来について真剣に考えて欲しい。そのために、ネットテレビを立ち上げました。番組にはスポンサーをつけず、会費のみで運営しています。それは、どこからも制約を受けないためです。ぜひ多くの方にご覧いただき、未来の日本を一緒に考えていただきたいと思います」(櫻井氏)

 毎週金曜日21時からの生放送については、無料で誰でも閲覧可能。月額972円または年額1万800円の有料会員になると、過去のすべての対談映像や櫻井氏の書き下ろしメールマガジンなどを閲覧できます。

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト