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2016.10.16 07:00  NEWSポストセブン

りゅうちぇる 一発屋で終わらないためにはぺこの存在が重要

ブレイク中のぺこ&りゅうちぇる

 今年最大の出世タレントといっても過言ではない、モデルでありタレントのりゅうちぇる(21)。明石家さんま(61)との掛け合いでブレークしたギャグ「建築関係トントントン」の誕生からはや一年経つが、その人気は衰えるどころかますます上昇している。

 近年、いわゆる一発屋芸人の寿命は半年と持たないが、りゅうちぇるは今なお、テレビで見かけない日がないほどお茶の間を賑わせている。彼が引っ張りだこになっているのはなぜか?

 テレビウォッチャーでもある漫画家・カトリーヌあやこさんはこう述べる。

「一つ目の理由は見た目のインパクトです。派手なカラーリングでヘアバンドをしてテレビに出てくる人って、志茂田景樹さん以来なんじゃないでしょうか。こういう人がひな壇に一人いると彩りが豊かになるので、番組側としてはそれだけでも置いておきたくなる存在だと思います。

 もう一つの理由は、見かけによらず場の空気を読めるということ。天然キャラでありながら、いつもうまく番組を回しています。出身地の『ちぇるちぇるランド』を最近あまり言わなくなっているのも、このネタで引っ張るのはもう無理だとわかっているからだと思います」(カトリーヌあやこさん、以下「」内同)

 ここまでのところ、一発屋になっていないのはなぜか。

「恋人のぺこちゃんという存在があるからです。りゅうちぇるさんはインパクトが強すぎるので、一人だともっと早くに消費されて終わっていたかもしれません。彼が暴走してグダグダになりかけても、彼女が横から『ほんまええ加減にしいや』とツッコミを入れてくれるので安定感があります」

 大阪府出身の「ぺこ」ことオクヒラテツコ(21)は、りゅうちぇると同様、読者モデル出身で、彼とは原宿のアルバイト先で知り合った。吉本興業のタレント養成所「NSC大阪校」の卒業生でもある彼女は、「MBS漫才アワード」で準決勝に進出した実績を持つように笑いの素養もある。

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