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ノンスタ井上裕介 『東ラブ』の魅力、そして愛を語る

ノンスタ井上が語る「東ラブ」の魅力

 一世を風靡した月9ドラマ『東京ラブストーリー』。その続編となる柴門ふみさんの『東京ラブストーリーAfter25years』が女性セブンで連載中だ。

 そんな『東京ラブストーリー』の大ファンだというのが、お笑いコンビ・NON STYLEのツッコミ担当・井上裕介(36才)。ドラマ放送当時、小学生だった彼は、母親に「おかん、セックスって何?」って聞いたという。それから二十数年後、吉本ブサイクランキング殿堂入りのスーパーポジティブなナルシスト芸人として世間を騒がせている。そんな彼に『東京ラブストーリー』の魅力、そして愛について語ってもらった。

 * * *
 当時、小学生だったおれは、ドラマをリアルタイムで見ていました。リカが「カンチ、セックスしよ!」というせりふを言った時に、おかんに「セックスって何?」と聞いた記憶があります(笑い)。大人の恋愛ドラマだったけど、小学生ながらリカを「なんやねんこいつ、自分勝手やな」と思って見てました。

 大人になった今になってわかるんですが、リカの身勝手に見える行動は、実は、相手を思いやった上でのことが多い。それこそ「セックスしよ!」だって、カンチの鈍さがあったからこそ、言ってあげたことですからね。

 おれは、さとみのように尽くしてくれる女性が理想ですが、実際は、リカみたいな女性に惹かれてしまいます。リカは、感情を直球で相手にぶつけてくる。そういう女性に弱いんです。不器用やけど「好きやねん」って気持ちを伝えてくるのがかわいい。

 でも、結局、振り回されるのが嫌になってしんどくなって別れます。それの繰り返しです。カンチほどの大きな愛はおれにはないかなって思います。カンチはリカのしんどさも含めて包み込んでいましたから。それと同じことをさとみにもしていたから、よくなかったんですけどね。

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