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現役医師の風邪対策法「ねぎ入りみそ汁」「毎日ヨーグルト」

風邪対策にはねぎたっぷりのみそ汁(写真/アフロ)

 最強寒波、襲来。1月14日から16日にかけて、日本列島は厳しく冷え込んで東北や日本海側をはじめとした全国各地で大雪に見舞われた。こうなると増えるのは風邪を引いてしまう人。

 風邪の症状といえば、せき、鼻水、のどの痛み、頭痛、発熱などがあるが、女性医療クリニック・LUNA・ANNEXグループ院長の小林愛さんによると「今年は風邪の症状の中でも特にのどの痛みやせきを訴える患者さんが多いです」と言う。

 では、風邪にかからないようにするには、また、かかってしまった場合に長引かないようにするには、どうしたらいいのか。現役の医師に自ら実践している風邪対策を聞いた。

◆コップ1杯のお湯、しょうが葛湯で体を温める

 医師たちが風邪を引かないようにする予防法として異口同音に言うのは「体を温める飲み物を飲む」ことだ。

 芝大門いまづクリニック院長の今津嘉宏さんは、毎朝、コップ1杯のお湯を飲むと言う。

「体温が下がると免疫力が低下し、臓器の機能が低下します。一日でもっとも体温が下がるのが朝。なので、朝、お湯を飲んで体温を上げることで、体の臓器を活性化させることができます」

 寒い時期にはやはりホットドリンクが効果的なのだ。さらに今津さんは、疲れを感じたときに温めて飲むものがあると言う。

「スポーツドリンクです。水分とエネルギーの両方を補給できますし、ホットにすることで、体を芯から温めることもできます」

 秋津医院院長の秋津壽男さんは、風邪ぎみと感じたらしょうが葛湯を飲んでいる。

「葛湯はお湯よりも体を温めますし、そこにしょうがをプラスすることで血流を促進させ、体をさらにポカポカにできます」

 ダブルの効果で風邪を本格化させないのだ。

◆ねぎたっぷりのみそ汁、ビタミンC&Dのサプリ

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