芸能

櫻井翔とテレ朝・小川アナ 超高級ホテルで過ごした誕生日

小川アナのマンションを後にする櫻井翔

 2月27日発売の『週刊ポスト』が、アイドルグループ『嵐』の櫻井翔(35)と、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でサブキャスターを務める小川彩佳アナウンサー(32)との交際を報じた。同誌では、櫻井が小川アナの自宅を訪れる姿など、親密な様子を写真入りで紹介している。

 今をときめくトップアイドルグループのメンバーかつ、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の月曜担当キャスターと、民放ナンバー1ニュース番組の女性キャスターはどのようにして出会ったのか。考えられる接点としては「報道番組キャスター」同士の交流だが、テレ朝関係者はこう話す。

「キャスターといっても櫻井さんの本業はアイドルで、小川は会社員の報道アナ。それに10分程度とはいえ、放送時間が重なるライバル番組のキャスター同士が交際なんて考えられない」

 その後も取材を進めたが、「共通の知り合いから紹介されたのでは」と話す人もいたが、それも想像の域を越えるものではない。むしろ逆に、“櫻井は小川アナのタイプではない”という証言も出てくるほど。

「彼女は年配の渋めの男性がタイプ。好きな男性を聞くと“ジョン・ボン・ジョヴィ(米国のロックバンド『ボン・ジョヴィ』のボーカルで現在54歳)です”と答えるような子なんです」(別のテレ朝局員)

 小川アナは報ステの公式ブログにもボン・ジョヴィが好きだと書く一方で、〈若い男性スターにはまったことがない〉と記している。

関連記事

トピックス

19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
NEWSポストセブン