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2017.03.01 07:00  女性セブン

ざわちん 「すっぴん信仰」は男性が助長している

◆年齢に抗わず潔く生きているかどうか

「眉もアイラインも口紅も、全部やってる人を見ると厚化粧って思う」(33才・看護師・熊本)

 そんな声は、男女問わず聞かれた。ただし、フルメイクでも菜々緒(28才)や安室奈美恵(39才)を「厚化粧」という人はほとんどいない。また小池さんと同世代の夏木マリ(64才)や、さらに上の世代の草笛光子(83才)は、きちんとメイク派だが、「いつまでも輝いている」と絶賛する人はいても、揶揄する人はまずいない。

 小池さんとの間にある境界線はなんなのだろう? おぐねぇーこと、ヘアメイクアーティストの小椋ケンイチ(48才)が言う。

「小池さんはアナウンサー時代のメイクの時と変わってないんじゃないかな? 女性って、自分がいちばんいい時代の、輝いていた時代のメイクで止まってしまうことが多いんです。そこに寄せようと無理強いするから厚化粧になっちゃう。国会議員の片山さつきさん(57才)とか小林幸子さん(63才)とかそうですよね。

 ぼくからすると、舞台メイク。戦闘モード全開で、ガツガツした野心を感じさせる鎧なんですけど、型が古いの(苦笑)。変える勇気が必要だなって思うの。一方で夏木さんや草笛さんのように年齢に抗わず、変化を受け止め、潔く生きている人には、そもそも『厚化粧』なんて悪口は言わないわよね。

 ただ、特に社会で働く女性にとっては、メイクは精神安定剤になりますから、それがお面だろうとも、本人がそれでがんばれるっていうなら、小池さんもそのままでもいいのかなって思います」

 ざわちんも続ける。

「メイクは自信を与えてくれるもの。自信のある女性は魅力的でオーラがある。私のなかでモテる人は、かわいいとか、きれいとかではなく、オーラがあるんだと思っています」

 確かに、小池さんのオーラ、ハンパない…。

※女性セブン2017年3月9日号

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