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2017.03.26 07:00  週刊ポスト

大ヒットの『うんこ漢字ドリル』 3018の例文作成で大苦労

 一番の苦労はやはり、例文づくりだった。映像ディレクターで、全例文の作者である古屋雄作氏が語る。

「私は小学生の頃から『うんこ』という言葉が大好きで、口にするだけで楽しくなる魔法の言葉だと思っています。ただ、今回は新学習指導要領に対応させるため、小学1~6年生で習う1006の漢字全てに3種類ずつ、計3018の例文を作ったので、かなりの苦労がありました。

 小学生でもわかる言葉を使わなければならないし、作者の矜持として『臭い』『食べる』などの言葉は避けたかった。苦労したぶん、多くの小学生が楽しめるものにできたと自負しています」

 小学生の国語力アップに「うんこ」が有効かはさておき、作者の熱意は十分に伝わってきた。

※週刊ポスト2017年4月7日号

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