芸能

報道番組の女子アナ 今一番スカートが短いのは誰?

今、一番スカートが短い女子アナは?

 ニュース番組の華とも言える女子アナが見せる美脚。最近、「期待の新人がいる」と言うのは、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏だ。

「昨年日テレに入社した滝菜月アナ(23)です。担当する『深層NEWS』(BS日テレ)では、ソファーに座ったミニスカ姿をカメラが正面から撮影するため、太ももの隙間の“デルタ地帯”が否が応にも目に入る。新人なのでパンチラガードに慣れていないのでしょう。清楚なルックスとのギャップに萌えてしまいます」

 同じく日テレで、女子アナ7人を起用する朝のニュース番組『Oha!4』はミニスカの宝庫。フリーの加藤多佳子アナ(27)は、膝上25cmとも言われるミニスカを穿きこなす美脚アナ。「目の保養になる」と視聴者から高評価だったが、2015年には「ふしだらな服装が気に入らなかった」として殺害予告を出される事態に発展した。しかし、めげることなく現在も膝上20cmほどをキープしている。

 そんな女子アナ界のミニスカ女王とも言えるのが、出演番組のほとんどでミニスカを着用するという皆藤愛子アナ(33)だ。

「彼女が出演する『週刊報道BizStreet』(BS-TBS)と『FOOT×BRAIN』(テレビ東京)では、ネットで〈今パンツ見えたぞ!〉と生中継されるほど。細すぎず太すぎずの太ももが、形の良いデルタ地帯を作るのです。スカートの短さは皆藤アナが1位でしょう」(同前)

 肝心のニュースが頭に入らないかも?

※週刊ポスト2017年4月7日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン