グラビア

上原さくら、衝撃の美ボディ披露 「Age means nothing!」

上原さくらが衝撃の美ボディを披露

 1994年に芸能界入りして以後、数々のドラマや映画などで女優として活躍するほか、CMやバラエティ番組にも出演し人気を博してきた上原さくら(40)。現在、大学在学中という彼女が、週刊ポストにて衝撃の美ボディを披露してくれた。以下、上原からのメッセージだ。

 * * *
 Age means nothing! 年齢を理由に諦めるのはもったいない! だって、私の人生は私にしか生きられないんだもの!

 お世辞でも嘘でも、可愛いね、ステキだねって言われてイヤな気分の女性はほとんどいないと思うんです! 出し惜しみせずに、じゃんじゃん言ってください!

 今通っている大学には、毎日手作りのお弁当を持参しています。自分の分だけだと思うと雑になっちゃうから、いつも誰かにあげるお弁当だと妄想しながら作ります(笑い)。

 好きな人が出来たら、出来るだけ早く告白します。気持ちを隠して堪えていると、胸が苦しくなって、ご飯が美味しく食べられないからイヤなの(笑い)。

 真実はひとつだけど、その捉え方は人それぞれなんだと思う。「もうこれだけしかない」と思うのか、「まだこんなにある」と思うのかは、自分次第。

●うえはら・さくら/1977年3月31日生まれ、東京都出身。1994年、「第19回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し芸能界入り。以降、『イタズラなKiss』(テレビ朝日系)、『ナースのお仕事2』(フジテレビ系)、『利家とまつ~加賀百万石物語~』(NHK大河)などの数々のドラマや、映画『デスノート the Last name』などで女優として活躍するほか、CMやバラエティ番組にも出演し人気を博す。現在は大学在学中(3年生)。近況はブログhttp://ameblo.jp/uehara-sakura/にて公開中。

撮影■清水清太郎

※週刊ポスト2017年5月5・12日号

関連記事

トピックス

大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン