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将棋連盟英語版HPの珍訳に運営会社「Googleの仕様なんで」

2017.08.29 07:00

 前人未到の29連勝を達成した藤井聡太四段(15)がメディアの大きな注目を集め、にわかに活気づいてい

 前人未到の29連勝を達成した藤井聡太四段(15)がメディアの大きな注目を集め、にわかに活気づいている将棋界。だが、アクセス数が急増しているはずの将棋連盟の公式ホームページ(以下、HP)が「おかしい」のである。それは、たとえば「棋士データベース」の英語版に見られる。

 佐藤天彦・名人(29)は、「Sato Ten彦」となぜか漢字交じり。「名人」というタイトルも、専門家、熟練者といった意味合いの「Expert」と訳されていて、なんだかしっくりこない。渡辺明・竜王(33)を見ると「Dragon King」と紹介されている。強そうといえば強そうだが、そもそも“成り飛車”の竜王に「ドラゴン」の意味はない。さらに、加藤一二三九段は「Kato, one hundred twenty-three Kudan」と表記されている。

 この“超訳”だらけの英語版HPはファンの間では、早くから話題になっていた。連盟関係者はこういう。

「将棋連盟は昨年9月にHPをリニューアルしたが、その直後からファンから“おかしい”という声があがっていました。連盟幹部にその声が伝わっていないはずはないのですが、全く修正されないのです」

◆「グーグルの仕様なんで」

 ITジャーナリストの三上洋氏が数々の「超訳」の理由を分析する。

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