ライフ
2017.09.22 11:00 週刊ポスト
緩和ケアのがん患者「家族のために生きた男の最後の選択」
──翌年春、次女・博子さんが長男を出産。笑顔の中に勝博さんの面影が宿る。長女・文恵さんは、勤務先の病院でがん患者の退院支援の職に就いた。
「まだ病院の医師や看護師は緩和ケアを知りません。現場から意識を変えていきたいと思っています」
※週刊ポスト2017年9月29日号
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