国内

達人が選んだコストコのお得な魚アイテム 1位は「塩さば」

コストコ達人の魚部門第1位「塩さばフィレ」

 様々な商品をお得な値段で買うことができる会員制倉庫型量販店「コストコ」。コストコで買った商品を紹介するブログ『コストコ通』が大人気となっている、同ブログの著者で、福岡在住の女性・コス子さん(35才)に、コストコでお買い得な「魚」アイテムベスト3を紹介してもらった。

◆第1位
塩さばフィレ(1285g)
1388円/100gあたり108円
 ノルウェー産のさばのおろし身。「身が厚く、脂ののりも最高。焼くとふっくら軟らかく、旨みたっぷり。絶妙な塩加減で焼くだけでご飯が進む一品に。パンに挟んでさばサンドにしても◎」(コス子さん、以下同)。

◆第2位
しらす干し(514g)
1532円/100gあたり298円
「静岡県遠州灘産の高品質なしらす干しがどっさり500g前後も詰まっています。しっとりふわふわで、ほどよい塩加減。ご飯にたっぷりのせて、ポン酢をかけて食べるだけでごちそうに」。

◆第3位
さんま蒲焼(10枚)
1380円/1枚あたり138円
 北海道産のさんまを開き、甘辛いたれを塗って蒲焼きに。「温めるだけで大人も子供も大喜びのメーンディッシュになります。身は軟らかくてホロホロ。たれの味に負けない旨みが濃厚!」。

※女性セブン2017年10月26日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン
モデルで女優のKoki,
《9頭身のラインがクッキリ》Koki,が撮影打ち上げの夜にタイトジーンズで“名残惜しげなハグ”…2027年公開の映画ではラウールと共演
NEWSポストセブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン