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2017.11.05 07:00  NEWSポストセブン

現代と過去を行き来OK 便利化するタイムスリップドラマ

 上記以外でもこの5年間だけで、『ぼくの夏休み』(フジテレビ系、2012年)、『アゲイン!!』(TBS系、2014年)、『素敵な選TAXI』(フジテレビ系、2014年)、『流星ワゴン』(TBS系、2015年)、『リテイク 時をかける想い』(フジテレビ系、2016年)などのタイムスリップドラマが放送されました。

 子どもから、学生、サラリーマン、高齢者まで、過去の偉人から、未来人、宇宙人まで、登場人物は多彩。ヒューマン、歴史、SF、ラブなどの作品ジャンルもオールOKである上に、マンガや小説には実写化されていないものも多いだけに、今後もタイムリップドラマは制作され続けるでしょう。単なるミスマッチやカルチャーショックを楽しむコメディに留まらず、壮大な作品が生まれる予感がしています。

【木村隆志】
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。

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