ライフ

色々な人のゲン担ぎ23選 猫にハガキ踏ませ懸賞応募など

猫にはがきを踏ませるなど、開運から懸賞までマイゲン担ぎ集(写真/アフロ)

「去年はなんかイイことなかったなぁ」という人は今年こそ良い年になるように、「去年はなんだかツイてたわ」という人にはますますの福が訪れるよう、日々のちょっとした「招運方法」をご紹介。開運のカギは、○○すればツキがやってくるというちょっとした「ゲン担ぎ」。自分なりの「マイルール」はあっても、気になるのは他の人がどんなゲン担ぎをしているか。それによってどんな福がやってきているか。一挙公開。

◆開運:日めくりカレンダーに書いてあることを声に出して読む。

◆開運:とてもラッキーなことがあったときの洋服を大事なことがある日に着る。

◆開運:いつもは左足からはくデニム、願い事をかなえたいときは右足から。

◆開運:新しい靴をおろすときは右足から履いて右足から歩き出す。

◆開運:物事がうまくいったときと同じ服を着る。

◆勝負:子供の受験の前には必ずうどんを食べさせて全部合格した。

◆勝負:ここぞというときは下着は全部新品の白! 就職試験もお見合いもうまくいった。

◆懸賞:わが家の猫にはがきを踏ませてから投函。

◆金運:熱烈な真田幸村ファンの夫は旗印にちなんでお財布のなかに必ず五円玉を6枚入れておく。「営業が百発百中」だとか。

◆開運:一歩を踏み出すときは左足から。

◆宝くじ:冷凍庫で保管する。

◆開運:お賽銭は必ず五円玉を一緒に。

◆開運:数字の3が好きなので3のついたものを買う。

◆懸賞:懸賞はがきを出すときは左手で投函、ポストを3回なでて手を合わせる。

◆開運:出かけるとき、靴を履くのは必ず左から!

◆金運:樋口一葉さんはお金に縁がなかったようなので、五千円札は早めに使うようにする。

◆宝くじ:宝くじを買いに行くときは前に当たりが出た宝くじを買ったときにつけていたピアスをつける。

◆開運:入退院、お見舞いは必ず大安の日に。退院の許可が下りても大安まで待ちます。

◆厄除け:「二度あることは三度ある」というので同じようなトラブルが二度続いたら大きなトラブルを防ぐため小さくトラブっておく。

◆懸賞:はがきの枚数は奇数で。

◆勝負:ベージュの下着でギャンブルすると勝つ。

◆開運:願い事がかなうよう蛇関連のものも財布に入れておく。

◆開運:新年や自分の誕生日には新しいものをおろすようにする。

※女性セブン2018年1月18・25日号

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
《浜松・ガールズバー店員2人刺殺》「『お父さん、すみません』と泣いて土下座して…」被害者・竹内朋香さんの夫が振り返る“両手ナイフ男”の凶行からの壮絶な半年間
NEWSポストセブン
リモートワークや打合せに使われることもあるカラオケボックス(写真提供/イメージマート)
《警視庁記者クラブの記者がカラオケボックスで乱痴気騒ぎ》個室内で「行為」に及ぶ人たちの実態 従業員の嘆き「珍しくない話」「注意に行くことになってるけど、仕事とはいえ嫌。逆ギレされることもある」 
NEWSポストセブン
「最長片道切符の旅」を達成した伊藤桃さん
「西国分寺から立川…2駅の移動に7時間半」11000kmを“一筆書き”した鉄旅タレント・伊藤桃が語る「過酷すぎるルート」と「撮り鉄」への本音
NEWSポストセブン
ドジャース・山本由伸投手(TikTokより)
《好みのタイプは年上モデル》ドジャース・山本由伸の多忙なオフに…Nikiとの関係は終了も現在も続く“友人関係”
NEWSポストセブン
齋藤元彦・兵庫県知事と、名誉毀損罪で起訴された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志被告「相次ぐ刑事告訴」でもまだまだ“信奉者”がいるのはなぜ…? 「この世の闇を照らしてくれる」との声も
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
《高田馬場・女性ライバー刺殺》「僕も殺されるんじゃないかと…」最上あいさんの元婚約者が死を乗り越え“山手線1周配信”…推し活で横行する「闇投げ銭」に警鐘
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱親方と白鵬氏
旧宮城野部屋力士の一斉改名で角界に波紋 白鵬氏の「鵬」が弟子たちの四股名から消え、「部屋再興がなくなった」「再興できても炎鵬がゼロからのスタートか」の声
NEWSポストセブン
環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(22)
《不敵な笑みでテロ組織のデモに参加》“環境少女グレタ・トゥンベリさん”の過激化が止まらずイギリスで逮捕「イスラエルに拿捕され、ギリシャに強制送還されたことも」
NEWSポストセブン
親子4人死亡の3日後、”5人目の遺体”が別のマンションで発見された
《中堅ゼネコン勤務の“27歳交際相手”は牛刀で刺殺》「赤い軽自動車で出かけていた」親子4人死亡事件の母親がみせていた“不可解な行動” 「長男と口元がそっくりの美人なお母さん」
NEWSポストセブン
荒川静香さん以来、約20年ぶりの金メダルを目指す坂本花織選手(写真/AFLO)
《2026年大予測》ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート 坂本花織選手、“りくりゅう”ペアなど日本の「メダル連発」に期待 浅田真央の動向にも注目
女性セブン
トランプ大統領もエスプタイン元被告との過去に親交があった1人(民主党より)
《電マ、ナースセットなど用途不明のグッズの数々》数千枚の写真が公開…10代女性らが被害に遭った“悪魔の館”で発見された数々の物品【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン