芸能

福士蒼汰 150cm小柄美女と人目憚らず大通りでの抱擁

焼き鳥店を後に2次会はカラオケへ

 3か月続く初主演舞台『髑髏城の七人 Season月』の真っ只中。観客席が360度回転するアトラクションのような舞台で、華麗な殺陣を魅せながら3時間超動き続ける。1日2回公演の日は終演後、動けなくなるほどクタクタだ。

 1月26日金曜日、この日は1回公演で開演は午後2時。翌日は休みだった。夕方6時に舞台を終えると、福士蒼汰(24才)は家路を急いだ。

 少し休憩をとって自宅を後にしたのは午後9時すぎ。白のセーターとグレーのパンツに着替えて向かった先は、六本木にある焼き鳥店だった。女性2人と福士の3人は、2次会のカラオケバーへ。盛り上がったのか、店を後にしたのは深夜3時をまわっていた。

 1人の女性が乗り込んだタクシーにサッと福士も続く。向かった先は福士の自宅。車に入って安心したのか、福士の肩に頭をコツンと乗せる彼女。福士が彼女の肩に手を回し覆い隠すようにしながらタクシーを降りると、ふたりは急ぎ足でマンションへ滑り込んだ。

 彼女が彼の自宅を後にしたのは翌日午後のこと。そしてその数時間後、今度は割烹料理店でふたりは再び落ち合う。そのときも食事にはツレがいたが、まさかの…。

「福士さんたちは3人でコース料理を注文していました。以前、福士さんがご家族といらっしゃったのを見たこともあります。個室でしたが、たまにもれ伝わる様子で福士さんとかわいい彼女がカップルなんだな、という雰囲気は伝わりました。すごく楽しそうでしたね。ふたりきりだとさすがにマズいので友人男性に付き添ってもらっていたのかもしれません」(常連客の1人)

 福士と彼女、男性の3人が割烹料理店を出たのは夜11時すぎだった。知人男性と別れると、福士と彼女ふたりに。

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