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2018.02.03 07:00  週刊ポスト

電動アシスト自転車 市場拡大の背景は50~60代購入者の増加

 新たな“景色”に触れることで、自然と行動範囲も広がりそうだ。電動アシスト自転車には様々な種類がある。選ぶ際に最も気をつけるポイントは、「車高」だ。

「車高が高いと跨ぐ時に転倒するリスクがあり、停車時に足がつかず踏ん張りが利かない。一般の自転車と同じくつま先がつく高さをご案内していますが、不安な方には足裏全体が接地する高さをお勧めすることもあります」(ヨドバシカメラ販売員)

 車体の総重量もポイントで、バッテリーなどを搭載する電動アシスト自転車の避けられない悩みだ。乗車中はアシスト機能が働くので重さを感じないが、車体が重いと駐輪時に苦戦する。

 そこで、車高の低さと低重量を兼ね備えたモデルを、生活スタイル別に紹介する。

 総重量が20kgを超えるタイプが多い中で、18.2kgと軽量にこだわったのがパナソニックの『Jコンセプト』だ。

 ロードバイク型の自転車で、フレームやハンドルの素材をスチールから軽量のアルミに変更し、前輪と後輪の間を短く設計。一般的な自転車の全長より約30cm短いためコンパクトで扱いやすい仕様になっている。小回りが利き、狭い路地なども入りやすいので、「街乗り」や、近所への「ちょい乗り」に適している。

 また、同社では跨ぎやすいU字フレームの『ビビ・LS』も販売している。カゴ付きで、買い物などで荷物を載せることが多い人には使い勝手がよさそうだ。

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