スポーツ
2018.02.19 11:00 週刊ポスト
ノルディック複合 ルール変更で起きた世界のオギワラ潰し
悪循環を生み出すルール改正は長野五輪以降も頻発し、かつて2回だったジャンプも現在は1回に。ジャンプのポイントのタイム換算も、さらに日本勢にとっては不利になっていった。
ソチ・平昌で表彰台に上がる渡部の登場まで、複合王国ニッポンは20年近い苦難の時代が続いた。
●文/柳川悠二(ノンフィクションライター)
※週刊ポスト2018年3月2日号
関連記事
トピックス

2月復帰戦の瀬戸大也 「スイムキャップのマーク」はどうなるか
週刊ポスト

あのパチンコ店幹部に「時短営業要請」について聞いてみたら
NEWSポストセブン

本能寺に光秀不在説浮上 『麒麟がくる』時代考証者はどう考える
週刊ポスト

池脇千鶴、『その女、ジルバ』の熟女ホステス役は“事件”だ
NEWSポストセブン

ドラマの番宣に出まくる菅野美穂 バラエティーで夫の話はNGの理由
女性セブン

草なぎ剛の妻 交際後に夜遊び卒業、酒もたばこも止めSNS全削除
女性セブン

今春パパになる二宮和也、西島秀俊夫妻の助言を受けて妻と挑んだ妊活
女性セブン

納車1年待ちが続くジムニー 「ミニゲレンデ」評の実力は本物なのか
NEWSポストセブン