芸能

唐橋ユミに初ロマンス発覚 メガネ外してデートする相手は?

ピッタリ寄り添う二人

 10月7日、日曜日の夕方6時頃、東京・渋谷の人混みを仲睦じく歩く男女の姿があった。ボーダー柄のTシャツにハーフパンツ姿の男性が手をつなごうとするが、小柄な女性は笑顔で振り払う。さらに男性は肩や腰に手を回そうとするものの、女性が「ダメよっ、もうっ」とばかりに振り払うが、その表情はにこやかそのもの。

 女性は「日曜朝のメガネ美女」として知られるフリーアナウンサー・唐橋ユミ(43)だ。この日の午前中は、キャスターを務める『サンデーモーニング』(TBS系)の出演を終えたばかり。リラックスした様子の唐橋は、白いTシャツにジャンパースカートというラフな服装で、トレードマークのメガネを外し、出演時とは雰囲気がガラリと違う。

 本人は自著で〈メガネを外すことは下着を脱ぐのと同じくらい恥ずかしい〉(『わたしの空気のつくりかた』より)と綴っていたが、テレビでは見せることのないメガネなしの表情も魅力的だ。

 お相手の男性は、映像監督・脚本家の成瀬活雄氏(55)である。1997年に映画『不機嫌な果実』で監督デビューし、ドラマ『嫌われ松子の一生』『小さな巨人』(ともにTBS系)などの脚本も手掛けてきた。

 この日は、渋谷の大衆居酒屋で食事をした後、歩いて帰路についた2人。帰り道になると、成瀬氏が唐橋の腰に手を回したり、頭や首を撫でたりしても、彼女が拒む様子はなかった。そして2人は同じマンションへ寄り添いながら吸い込まれていった──。

関連記事

トピックス

10月に公然わいせつ罪で逮捕された草間リチャード敬太被告
《グループ脱退を発表》「Aぇ! group」草間リチャード敬太、逮捕直前に見せていた「マスク姿での奇行」 公然わいせつで略式起訴【マスク姿で周囲を徘徊】
NEWSポストセブン
65歳ストーカー女性からの被害状況を明かした中村敬斗(時事通信フォト)
《恐怖の粘着メッセージ》中村敬斗選手(25)へのつきまといで65歳の女が逮捕 容疑者がインスタ投稿していた「愛の言葉」 SNS時代の深刻なストーカー被害
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
「はい!お付き合いしています」水上恒司(26)が“秒速回答、背景にあった恋愛哲学「ごまかすのは相手に失礼」
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《梨園に誕生する元アイドルの嫁姑》三田寛子と能條愛未の関係はうまくいくか? 乃木坂46時代の経験も強み、義母に素直に甘えられるかがカギに
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(クマの画像はサンプルです/2023年秋田県でクマに襲われ負傷した男性)
ヒグマが自動車事故と同等の力で夫の皮膚や体内組織を損傷…60代夫婦が「熊の通り道」で直面した“衝撃の恐怖体験”《2000年代に発生したクマ被害》
NEWSポストセブン
対談を行った歌人の俵万智さんと動物言語学者の鈴木俊貴さん
歌人・俵万智さんと「鳥の言葉がわかる」鈴木俊貴さんが送る令和の子どもたちへメッセージ「体験を言葉で振り返る時間こそが人間のいとなみ」【特別対談】
NEWSポストセブン
大谷翔平選手、妻・真美子さんの“デコピンコーデ”が話題に(Xより)
《大谷選手の隣で“控えめ”スマイル》真美子さん、MVP受賞の場で披露の“デコピン色ワンピ”は入手困難品…ブランドが回答「ブティックにも一般のお客様から問い合わせを頂いています」
NEWSポストセブン
佳子さまの“ショッキングピンク”のドレスが話題に(時事通信フォト)
《5万円超の“蛍光ピンク服”》佳子さまがお召しになった“推しブランド”…過去にもロイヤルブルーの “イロチ”ドレス、ブラジル訪問では「カメリアワンピース」が話題に
NEWSポストセブン
「横浜アンパンマンこどもミュージアム」でパパ同士のケンカが拡散された(目撃者提供)
《フル動画入手》アンパンマンショー“パパ同士のケンカ”のきっかけは戦慄の頭突き…目撃者が語る 施設側は「今後もスタッフ一丸となって対応」
NEWSポストセブン
大谷翔平を支え続けた真美子さん
《大谷翔平よりもスゴイ?》真美子さんの完璧“MVP妻”伝説「奥様会へのお土産は1万5000円のケーキ」「パレードでスポンサー企業のペットボトル」…“夫婦でCM共演”への期待も
週刊ポスト
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン