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2018.10.30 16:00  NEWSポストセブン

沢田研二ドタキャン騒動の背景 個人事務所スタッフの責任は

「このようなミスは大手事務所に在籍していれば、起こりづらいとも言えるんですよ。『本当に平日にさいたまスーパーアリーナを埋められるのか?』『このツアー中に、東京近郊で何本もライブやっているんだから、そんなに入らないんじゃないか』という意見が出てきます。これが少数のスタッフでやっていると、そこまで気が回らないまま物事が進行してしまうケースがある。そうなると、今回のような“悲劇”が生まれる」

 7月6日に始まった沢田の『70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK』ツアーでは、10月17日のさいたまスーパーアリーナ公演を迎えるまでに3か月の間で7公演も東京近郊で行なっている。

 7月6日に東京・日本武道館、25日に千葉・東金文化会館、8月22日に千葉・君津市民文化ホール、25日に東京・オリンパスホール八王子、29日に埼玉・和光市民文化センター、9月5日に東京・NHKホール、10月6日に神奈川・横浜アリーナという具合だ。

「ジュリーさんのライブには、ツアー中に何度も行く熱狂的なファンもいる。それでも、ちょっと多いかなという印象です。正直、スタッフがどんな意図で、この日程を組んだのか首を傾げたくなります。頼まれて断れなかったのか、何の考えもなしに入れるだけ入れたのか。70歳という年齢を考慮していない日程にも思える。もしこれで疲労過多になって、病気になった時、スタッフは責任を取れるのかという問題もあります。

 沢田さんに限らず、何か問題が起こると、本人ばかりがクローズアップされ、周囲のスタッフが表立って責任を追及されることはあまりない。名の通っている大手事務所だと話は少し変わってきますが、個人事務所でやっていると、特にタレント本人が矢面に立つ傾向が強くなる。

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