• TOP
  • 国際情報
  • 中国マフィアが南アで地元ギャングと組みアワビ大量密漁

国際情報

2018.11.03 07:00  週刊ポスト

中国マフィアが南アで地元ギャングと組みアワビ大量密漁

 中国マフィアが密輸したアワビの90%以上は香港で荷卸しされ、水産加工業者によって買い取られて、市場に出ていくことになる。また、その一部は中国大陸に密輸され、転売されるという。アワビは宴会や結婚式の祝宴で人気の高級珍味だけに、引く手あまただ。

 今年8月に中国広東省深センの境界の香港落馬洲検問所で、男3人と女1人の乗ったトラックから316kgの干しアワビが押収された。アワビの時価は190万香港ドル(約2500万円)相当に上ったという。

 南アフリカほどの大規模密漁ではないにしても、日本の石川県の輪島市や七尾市、珠洲市の漁業関係者以外立ち入り禁止区域の沿岸でも今年8月、中国人グループがアワビやサザエ、ウニを密漁していることが報じられている。

コメント 0

SNSでNEWSポストセブンをフォロー

  • LINE:友だちに追加
  • facebook:フォローする
  • twitter:フォローする

関連記事

トピックス