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2018.11.20 16:00  週刊ポスト

カリスマ演劇P・細川展裕氏 演劇通じて雇用生み出す仕事術

劇団☆新感線の小道具はとても精巧

細川「未來、あそこはさぁ」
未來「なんっすか?」
細川「流れからいって、パーハプス(perhaps)かメイビー(maybe)じゃないか?」
未來「みんな、わかる?」(床山さんに尋ねる)
床山「……」
未來「ほら、難しい英語はダメでしょ」
細川「そうかなぁ、そのくらいいけると思うけど」
未來「ていうか、その話、いま必要ですか?」
細川「悪い、悪い」
未來「とにかく、やってきますわ」

 未來はちょっとイラっとして、そのシーンに向かいました。

 私は「ま、たしかにな、終わってからにするか」と、楽屋のモニターで観ていました。そして耳に飛び込んできたセリフは……。

「多分、エグザクトリィ!」

 客席は、少し沸いていたようです。

(中略)

 裏に戻ってきた未來は、右手の親指を立ててニヤリとサインを送ってきたので、私は「ま、良かったんじゃないの」と声には出さず、サインを送り返しました〉

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