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2018.12.19 07:00  週刊ポスト

なかにし礼氏「がんと共に生き、がんで生涯を終えたい」

「僕は心臓病で生死をさまよった経験をしたけど、そこから助かった時には、がんを生き延びた時のような深くて重い喜びはなかった。がんを乗り越えると死の世界から生還して、自分の命が再生されたような感覚があるんです。

 僕は七十歳を過ぎてがんになったことで人間的に大きく成長できました。それに心臓や脳の疾患と違い、がんはじわじわ進行するので、人生を見つめながら自分と対話をし、そして死の準備をしながら死んでいくことができる。だからこそ、僕はがんと共に生き、がんで生涯を終えたい」

※週刊ポスト2018年12月21日号

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