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ツアー開幕戦V比嘉真美子が“勢”そのまま女将さんになる日

14番、ティーショットを放つ比嘉真美子(時事通信フォト)

 春場所には、もうひとつ“見どころ”がある。場所初日の3月10日に、女子プロゴルフ開幕戦『ダイキンオーキッドレディス』で比嘉真美子(25歳)がツアー5勝目をあげた。これにより、婚約者の幕内力士・勢(前頭9、32歳)の肩に“重圧”がのしかかることになった。

「2人は昨年6月に婚約発表をしたものの、“共に成績のいいタイミングで結婚を”という考えから、入籍が先延ばしになっていた。勢は場所前から左足の蜂窩織炎を起こし、ふくらはぎが太もものように腫れ上がっている。発熱もあるが、“勝ち越して入籍”を目指し、足を引きずりながら強行出場をしている」(スポーツ紙デスク)

 結婚となれば気になるのは比嘉の“今後”だ。

「すでに勢は年寄名跡『春日山』を取得し、引退後は部屋持ち親方として後進を育てたいとの意向を固めている。比嘉は結婚しても現役続行するとしているが、『持っている力を最大限に使って、彼を支えていければ』と話し、ゆくゆくは女将になることにも意欲的とされる」(同前)

 女子プロから女将への“転身”には先輩がいる。1994年、阿武松親方(元関脇・益荒雄)と結婚した奥村久子プロだ。

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