芸能

EXILE最年少・佐藤大樹に10の恋愛質問 最大のモテ期は?

こちらを見つめる佐藤大樹(撮影/mika)

 EXILEの最年少メンバーであり、FANTASTICS from EXILE TRIBEではリーダーを務める佐藤大樹の第3の顔は“役者”。映画『4月の君、スピカ。』で演じたのは「自分に近かった」という泰陽。この役で新たな顔を見せた佐藤の気になる恋愛での顔は…? 10の質問を投げかけてみた。

Q1:自分の恋愛偏差値は? 
え~!? 多分、50くらい。

Q2:初恋はいつ?
保育園の先生。淡い思い出です(笑い)。

Q3:片思いの最長期間は?
1年くらい。好きな子には彼がいたんですけど、ずっと好きだったんです。振り向いてもらおう…みたいなことは、全くできなかったですね。

Q4:恋愛したら積極的になる?
恋愛に関しては引っ込み思案で、中学生の頃も自分から告白したことはなかったですね。でも、今なら自分から動くと思います。学生の頃よりは自分に自信があるから(笑い)。
基本は、告白も自分からはしないけど、絶対に大丈夫という確信があればします(笑い)。

Q5:彼女には何て呼ばれたい?
え~!? でも、その子だけの特別な呼び方で呼んでほしいな。たとえば、タイタイとか?(笑い)。

Q6:彼女に手料理を作ってもらえるなら?
肉じゃがか、オムライス。

Q7:理想の初デートは?
水族館。ぼくが大好きなんです。

Q8:もしも恋愛相談をするとしたら、誰にする?
EXILEメンバーにしたいですね。(白濱)亜嵐くん、(関口)メンディーくんあたりかな。

Q9:恋をしたら周りにバレやすい?
顔に出やすいから、すぐにばれると思います(笑い)。

Q10:人生最大のモテキは?
中2! 4~5人から告白されました。バレンタインも10個以上もらいましたね。

※女性セブン2019年4月11日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

高校時代の安福久美子容疑者(右・共同通信)
《「子育ての苦労を分からせたかった」と供述》「夫婦2人でいるところを見たことがない」隣人男性が証言した安福容疑者の“孤育て”「不思議な家族だった」
活動再開を発表した小島瑠璃子(時事通信フォト)
《輝く金髪姿で再始動》こじるりが亡き夫のサウナ会社を破産処理へ…“新ビジネス”に向ける意気込み「子供の人生だけは輝かしいものになってほしい」
NEWSポストセブン
中国でも人気があるキムタク親子
《木村拓哉とKokiの中国版SNSがピタリと停止》緊迫の日中関係のなか2人が“無風”でいられる理由…背景に「2025年ならではの事情」
NEWSポストセブン
トランプ米大統領によるベネズエラ攻撃はいよいよ危険水域に突入している(時事通信フォト、中央・右はEPA=時事)
《米vs中ロで戦争前夜の危険水域…》トランプ大統領が地上攻撃に言及した「ベネズエラ戦争」が“世界の火薬庫”に 日本では報じられないヤバすぎる「カリブ海の緊迫」
週刊ポスト
ケンダルはこのまま車に乗っているようだ(ケンダル・ジェンナーのInstagramより)
《“ぴったり具合”で校則違反が決まる》オーストラリアの高校が“行き過ぎたアスレジャー”禁止で波紋「嫌なら転校すべき」「こんな服を学校に着ていくなんて」支持する声も 
NEWSポストセブン
24才のお誕生日を迎えられた愛子さま(2025年11月7日、写真/宮内庁提供)
《12月1日に24才のお誕生日》愛子さま、新たな家族「美海(みみ)」のお写真公開 今年8月に保護猫を迎えられて、これで飼い猫は「セブン」との2匹に 
女性セブン
新大関の安青錦(写真/共同通信社)
《里帰りは叶わぬまま》新大関・安青錦、母国ウクライナへの複雑な思い 3才上の兄は今なお戦禍での生活、国際電話での優勝報告に、ドイツで暮らす両親は涙 
女性セブン
東京ディズニーシーにある「ホテルミラコスタ」で刃物を持って侵入した姜春雨容疑者(34)(HP/容疑者のSNSより)
《夢の国の”刃物男”の素顔》「日本語が苦手」「寡黙で大人しい人」ホテルミラコスタで中華包丁を取り出した姜春雨容疑者の目撃証言
NEWSポストセブン
石橋貴明の近影がXに投稿されていた(写真/AFLO)
《黒髪からグレイヘアに激変》がん闘病中のほっそり石橋貴明の近影公開、後輩プロ野球選手らと食事会で「近影解禁」の背景
NEWSポストセブン
秋の園遊会で招待者と歓談される秋篠宮妃紀子さま(時事通信フォト)
《陽の光の下で輝く紀子さまの“レッドヘア”》“アラ還でもふんわりヘア”から伝わる御髪への美意識「ガーリーアイテムで親しみやすさを演出」
NEWSポストセブン
ニューヨークのイベントでパンツレスファッションで現れたリサ(時事通信フォト)
《マネはお勧めできない》“パンツレス”ファッションがSNSで物議…スタイル抜群の海外セレブらが見せるスタイルに困惑「公序良俗を考えると難しいかと」
NEWSポストセブン
中国でライブをおこなった歌手・BENI(Instagramより)
《歌手・BENI(39)の中国公演が無事に開催されたワケ》浜崎あゆみ、大槻マキ…中国側の“日本のエンタメ弾圧”相次ぐなかでなぜ「地域によって違いがある」
NEWSポストセブン