国内

雅子妃の体調への気遣い、6月植樹祭の日程を短縮する案も

「令和」の皇室はどうなる?(時事通信フォト)

 かつての江戸城では、将軍が執務を行ない家臣が詰める場所が「オモテ」、将軍の私邸が「オク」と呼ばれていた。それに倣い、現代の宮内庁では長官を筆頭に事務を取り仕切る職員を「オモテ」、天皇陛下に仕える侍従長をはじめとした職員のことを「オク」と呼ぶ。いま、新時代の「オク」の体制に異変が起きているという──。

 皇太子が新天皇に、雅子妃が新皇后になる5月1日から、宮内庁の「オモテ」と「オク」が大きく変わる。

 皇太子夫妻は即位後もしばらくは赤坂御所(現在の東宮御所)にそのまま住み、皇居に通って公務を執り行なう。そこで宮内庁は、従来は皇居の宮殿で行なわれてきた行事の一部を、当面、赤坂御所で実施する方向と報じられた。宮内庁担当のベテラン記者が語る。

「今上天皇、皇后がご多忙でなかなか引っ越しの準備が進まず、退位後もしばらくは皇居・御所にお住まいになる。皇太子夫妻がそれに遠慮して、即位後も公務の一部も赤坂御所で行なうというお考えのようです。

 宮内庁サイドとしても、赤坂御所と皇居の往来を繰り返すことが雅子妃の負担になってしまう懸念があるでしょう。ただでさえ、即位によって環境が大きく変わるなか、雅子妃の体調を気遣うことが重要になる。皇居に移られるまでは、海外からの賓客との食事会など公務の一部をお住まいの場所で実施し、負担を軽くする配慮があるようです」

 次に注目されるのが地方公務の際の日程だ。

関連記事

トピックス

晩餐会に出席した真美子さんと大谷(提供:soya0801_mlb)
《真美子さんとアイコンタクトで微笑み合って》大谷翔平夫妻がファンを驚かせた晩餐会での“サイレント入退場”「トイレかなと思ったら帰っていた」
NEWSポストセブン
畠山愛理と鈴木誠也(本人のinstagram/時事通信)
《シカゴの牛角で庶民派ディナーも》鈴木誠也が畠山愛理の肩を抱き寄せて…「温かいご飯を食べてほしい」愛妻が明かした献身性、広告関係者は「大谷&真美子に引けを取らないパワーカップル」と絶賛
NEWSポストセブン
第74回関東東海花の展覧会を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2026年1月30日、撮影/JMPA)
《雪の精のよう》佳子さま、ゴールドが映える全身ホワイトコーデに上がる賞賛の声 白の種類を変えてメリハリを出すテクニック
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせインフルエンサー、ボニー・ブルー(TikTokより)
《あなたが私を妊娠させるまで…》“12時間で1000人以上と関係を持った”金髪美女インフルエンサー(26)が企画を延期した真相に「気色悪い」と批判殺到
NEWSポストセブン
イラク出身のナディア・ムラドさん(EPA=時事)
《ISISに囚われた女性が告発》「お前たちは “奴隷” になるためにいる」「殴られ、唾を吐きかけられ、タバコの火で焼かれた」拉致された末の“生き地獄”の日々とは
NEWSポストセブン
ハナ被告の相次ぐ麻薬関連の容疑は大いに世間を騒がせた(Instagramより。現在は削除済み)
《性接待&ドラッグ密売の“第2の拠点”をカンボジアで計画か》韓国“財閥一族のミルク姫”が逮捕、芸能界の大スキャンダル「バーニング・サン事件」との関連も指摘
NEWSポストセブン
アワードディナーに初めて出席した真美子さん(提供:soya0801_mlb)
《鎖骨見せワンショルで“別人級”》大谷翔平の妻・真美子さん、晩餐会ファッションで見せたジャパン推しの“バランス感覚”【専門家が解説】
NEWSポストセブン
サンシャインシティ文化会館を訪問された佳子さま(2026年1月30日、撮影/JMPA)
《メイク研究が垣間見える》佳子さま、“しっかりめ”の眉が印象的 自然なグラデーションを出す描き方、ナチュラルなアイシャドウやリップでバランスも
NEWSポストセブン
インフルエンサーのニコレッテ(20)
《南米で女性398人が誘拐・行方不明》「男たちが無理やり引きずり出し…」メキシコで人気インフルエンサー(20)が生きた状態で発見される【生々しい拉致映像が拡散】
NEWSポストセブン
公用車事故で乗客が亡くなったタクシーの運転手が取材に応じた(共同通信/hirofumiさん提供)
「公用車の運転手は血まみれ」「お客様!と叫んでも返事がなく…」9人死傷の公用車事故、生き残ったタクシー運転手が語った“恐怖の瞬間”「官僚2人がストレッチャーで運ばれていった」
NEWSポストセブン
およそ4億円を強奪した”黒ずくめ”の3人組はいったい何者なのか──(時事通信)
《上野・4億円強奪事件》「『キャー!!』と女性の悲鳴も」口元を隠した“黒ずくめ3人衆”が道路を逆走し暴走、緊迫の一部始終と事件前から目撃されていた「不審な車両」
NEWSポストセブン
送検のため警視庁本部を出る佐藤伸一容疑者(右:共同)
《“色白すべすべボディ”の“ちっちゃい峰不二子”に…》「金もってこい!!」カリスマ東大教授が高額おねだりで収賄疑い…夢中になった”バニーガール風俗”の実態
NEWSポストセブン