ライフ

かわいい!映える! SA・PAのソフトクリーム大集合

東名 静岡県・足柄SA下り ジェラート(牧ノ原緑茶) を飯島寛騎が「あーん」(撮影/小澤晶子)

 最大10連休のゴールデンウイークにはドライブなんていかが? ドライブに行ったら是非とも立ち寄りたいのが、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)。そして、SA・PAではソフトクリームを食べるのが定番になっている。

 そこで全国のSA・PAから“映え”を意識できそうなソフトクリームを紹介します。

◆東名 静岡県・足柄SA下り ジェラート(牧ノ原緑茶) 370円
朝霧高原産牛乳を使用。「スッキリと口溶けフレッシュ。これ好きかも!」(飯島)。/富士ミルクランド
※モデルは俳優の飯島寛騎

柿専門店のこだわり柿をふんだんに使った。西名阪 奈良県・香芝SA上り 柿三昧ソフト

◆西名阪 奈良県・香芝SA上り 柿三昧ソフト 480円
奈良県産柿入りソフトに、柿の葉入りソフトをのせ、ドライ柿も添えた究極の味。/フードコート

福島の桃の味を堪能できる人気商品。東北 福島県・安達太良SA下り ももソフト

◆東北 福島県・安達太良SA下り ももソフト 350円
福島県産の桃果汁を使用。桃をそのままソフトクリームにしたような味と食感!/フードコート

まったりと濃厚。第二神明 兵庫県・明石SA下り ミルキー ソフトクリームカップ

◆第二神明 兵庫県・明石SA下り ミルキー ソフトクリームカップ 350円
あのキャンディの味がソフトクリームに。濃厚なミルクの甘さ。/レストラン

名物『杓子せんべい』もトッピングした山陽 広島県・宮島SA下り もみじ饅頭ソフト

◆山陽 広島県・宮島SA下り もみじ饅頭ソフト 460円
『もみじ饅頭』を練り込み、さらにトッピング。せんべいをソフトですくって食べるのが宮島流。/屋外特設コーナー

ホクホクのいも蜜煮が食べ応えある徳島 徳島県・上板SA上下 プレミアム鳴門金時ソフト

◆徳島 徳島県・上板SA上下 プレミアム鳴門金時ソフト 500円
鳴門金時のペースト入りの濃厚なソフトクリームに、たっぷりと蜜煮をトッピングした人気ソフト。/スナックコーナー

※女性セブン2019年5月9・16日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/小倉雄一郎)
《パールで華やかさも》紀子さま、色とデザインで秋を“演出”するワンピースをお召しに 日系人らとご交流
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
2024年末、福岡県北九州市のファストフード店で中学生2人を殺傷したとして平原政徳容疑者が逮捕された(容疑者の高校時代の卒業アルバム/容疑者の自宅)
「軍歌や歌謡曲を大声で歌っていた…」平原政徳容疑者、鑑定留置の結果は“心神耗弱”状態 近隣住民が見ていた素行「スピーカーを通して叫ぶ」【九州・女子中学生刺殺】
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(左/共同通信、右/公式サイトより※現在は削除済み)
《“やる気スイッチ”塾でわいせつ行為》「バカ息子です」母親が明かした、3浪、大学中退、27歳で婚約破棄…わいせつ塾講師(45)が味わった“大きな挫折
NEWSポストセブン
池田被告と事故現場
《飲酒運転で19歳の女性受験生が死亡》懲役12年に遺族は「短すぎる…」容疑者男性(35)は「学校で目立つ存在」「BARでマジック披露」父親が語っていた“息子の素顔”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
9月6日に悠仁さまの「成年式」が執り行われた(時事通信フォト)
【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン