グラビア

谷かえ、COCO、小島みゆ、紺野栞 グラドルが勝負下着語る

 トリンプ・インターナショナル・ジャパンが女性の下着に関する意識調査「下着白書」を8月に公開。好みの色、購入額、プレゼントをされた経験など、下着に関する実態が明らかになった。その調査では、勝負下着の有無についても質問しており、一般女性の38.9%が「持っている」と回答したが、美意識の高いグラドルたちは勝負下着についてどう考えているのか?

 現役大学生グラドル・谷かえの勝負下着は「白」だ。

「普段から下着はよくチェックしていて、これはインポートの新作です。私にとっての勝負下着は『彼氏に初めて見せる下着』です。セクシーすぎても、地味すぎてもダメ。その加減を大事にしています。

 童顔なので、色はやっぱり王道の『白』。だけど、ツルツルした高級感のある質感と紐パンでセクシーさも足しています。私はFカップですが、最近はバストが大きくても可愛いデザインが増えたので、これからもエッチな下着をゲットしたいですね」

現役大学生の谷かえ

 グラドルのかたわらアーティストとしても人気を博すCOCOも“色”にこだわるタイプだ。

「昔から陸上やダンスをやっていたので、下着はスポーティーなものばかりでした。女性らしい下着にこだわり始めたのは、グラビアの仕事をするようになってからです。この深いグリーンも撮影の時に自分に似合うと思った色なんです。自分のキャラとのギャップで大人っぽいのを選びました。

 サテン地と2連になった紐がセクシーポイントです。谷間の部分の布が少ないので下乳がざっくり覗くところがちょっとエッチじゃないですか? 今後も色々な下着を着てみたいです」

COCOはアーティストとしても活動する

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【ハワイ別荘・泥沼訴訟に新展開】「大谷翔平があんたを訴えるぞ!と脅しを…」原告女性が「代理人・バレロ氏の横暴」を主張、「真美子さんと愛娘の存在」で変化か
NEWSポストセブン
小林夢果、川崎春花、阿部未悠
トリプルボギー不倫騒動のシード権争いに明暗 シーズン終盤で阿部未悠のみが圏内、川崎春花と小林夢果に残された希望は“一発逆転優勝”
週刊ポスト
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の公判が神戸地裁で開かれた(右・時事通信)
「弟の死体で引きつけて…」祖母・母・弟をクロスボウで撃ち殺した野津英滉被告(28)、母親の遺体をリビングに引きずった「残忍すぎる理由」【公判詳報】
NEWSポストセブン
焼酎とウイスキーはロックかストレートのみで飲むスタイル
《松本の不動産王として悠々自適》「銃弾5発を浴びて生還」テコンドー協会“最強のボス”金原昇氏が語る壮絶半生と知られざる教育者の素顔
NEWSポストセブン
沖縄県那覇市の「未成年バー」で
《震える手に泳ぐ視線…未成年衝撃画像》ゾンビタバコ、大麻、コカインが蔓延する「未成年バー」の実態とは 少年は「あれはヤバい。吸ったら終わり」と証言
NEWSポストセブン
米ルイジアナ州で12歳の少年がワニに襲われ死亡した事件が起きた(Facebook /ワニの写真はサンプルです)
《米・12歳少年がワニに襲われ死亡》発見時に「ワニが少年を隠そうとしていた」…背景には4児ママによる“悪辣な虐待”「生後3か月に暴行して脳に損傷」「新生児からコカイン反応」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン
バイプレーヤーとして存在感を増している俳優・黒田大輔さん
《⼥⼦レスラー役の⼥優さんを泣かせてしまった…》バイプレーヤー・黒田大輔に出演依頼が絶えない理由、明かした俳優人生で「一番悩んだ役」
NEWSポストセブン
国民スポーツ大会の総合閉会式に出席された佳子さま(10月8日撮影、共同通信社)
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
NEWSポストセブン
“1日で100人と関係を持つ”動画で物議を醸したイギリス出身の女性インフルエンサー、リリー・フィリップス(インスタグラムより)
《“1日で100人と関係を持つ”で物議》イギリス・金髪ロングの美人インフルエンサー(24)を襲った危険なトラブル 父親は「育て方を間違えたんじゃ…」と後悔
NEWSポストセブン
自宅への家宅捜索が報じられた米倉(時事通信)
米倉涼子“ガサ入れ報道”の背景に「麻薬取締部の長く続く捜査」 社会部記者は「米倉さんはマトリからの調べに誠実に対応している」