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2019.10.22 07:00  週刊ポスト

ラグビーW杯 ファンを熱くした日本代表の「決定的瞬間」

ロシア戦で3本目のトライ決めた松島幸太朗(撮影/藤岡雅樹)

 決勝トーナメント1回戦で惜しくも敗退となったものの、W杯で4連勝の快進撃を見せたラグビー日本代表。観戦していた国民を熱くさせてくれた名場面を振り返る。

◆日本30-10ロシア(9月20日 東京・東京スタジアム)

 後半8分、3本目となるトライを決める松島幸太朗。この試合で日本代表の1トライ目を決めたのも松島だった。

◆日本19-12アイルランド(9月28日 静岡・エコパスタジアム)

世界2位を撃破した(撮影/藤岡雅樹)

 アイルランド戦では、主将のリーチ・マイケルはベンチスタート。前半31分に投入されると11のタックルを決め、相手の猛攻を防いだ。

◆日本38-19サモア(10月5日 愛知・豊田スタジアム)

姫野は地元でトライを上げた(撮影/藤岡雅樹)

 サモア戦後半13分、トライを決め仲間に祝福される姫野和樹。地元でのW杯初トライに、会場の豊田スタジアムは大歓声に包まれた。

◆日本28-21スコットランド(10月13日 神奈川・横浜国際総合競技場)

決勝トーナメント進出を決めた歴史的一戦(撮影/藤岡雅樹)

 2人がかりのタックルを受けながらも猛進を続ける福岡堅樹。スコットランド戦では2トライを挙げた。

稲垣は「笑わぬ男」として人気に(撮影/藤岡雅樹)

 代表戦初のトライを決める「笑わない男」稲垣啓太の表情に笑みはなかったが、この試合で初めてリードを奪った劇的な瞬間だった。

田村は正確無比なキックで得点を量産(撮影/藤岡雅樹)

 チームの司令塔・田村優はコンバージョンキックをはじめ1次リーグでトータル48得点をマーク。1次リーグ得点王の快挙を果たした。そして、両チームを通じて「ボールを持って前進した距離」が最も長かったラファエレ・ティモシーだった。

 加えて、代表の活躍によって各地でファンたちの声援も大きくなる一方だった。

日本がアイルランドに勝利した瞬間、パブリックビューイングで歓声を上がった(時事通信フォト)

 9月28日、日本が大会直前の世界ランク1位だったアイルランドに劇的な勝利を収めた瞬間、千代田区にあるパブリック・ビューイングでは大歓声が上がった。

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