芸能

バイきんぐ小峠英二 吉岡里帆似の美女と自宅デートの夜

距離を保ちながら女性と店を出た

 鋭いツッコミを武器に、今やバラエティ番組に引っ張りだこのバイきんぐ・小峠英二(43)。先日、『VS嵐』(フジテレビ系)にゲスト出演した際には「月収800万円」と暴露されていたが、順調なのは仕事だけではないようだ。

 10月下旬、深夜1時過ぎの都内の繁華街。飲食店が入る雑居ビルから、帽子を目深にかぶった小峠が辺りを見回しながら出てきた。わずかな時間をおいて、吉岡里帆似の若い女性がうつむき加減で続く。小峠は彼女のことを振り返ることなくスタスタと前を歩き、彼女は彼との間に「約5m」の間隔をキープ。彼女は早歩きには不向きに見えるタイトスカートで、ときおり小走りで追いかける。

 交差点に差し掛かった小峠が赤信号で立ち止まる。他に人がいないことを確認すると、彼は女性に手招きをし、やっと二人は合流。小峠の顔から思わず笑みがこぼれる。その後は二人で並んで歩き、仲良く小峠の自宅マンションへと入っていった。

 小峠の恋愛事情といえば、2014年10月に発覚した坂口杏里(28)との関係を思い浮かべる人も多いだろう。わずか半年で破局するも、坂口のさまざまなニュースが報じられるたびに、「元カレは小峠」とイジられ続けてきた。

笑顔でマンションに入っていった

あわせて読みたい

関連記事

トピックス

NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の打ち上げに参加したベッキー
《ザックリ背面ジッパーつきドレス着用》ベッキー、大河ドラマの打ち上げに際立つ服装で参加して関係者と話し込む「充実した日々」
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン