ライフ

LINE友だち追加で「可愛い嘘のカワウソ」スタンプゲット!

大人気のLINEスタンプ「可愛い嘘のカワウソ」

 11月12日よりLINEアカウントメディアにて、 「選べるニュース×可愛い嘘のカワウソ」スタンププレゼントキャンペーンが実施されています。

 11月12日~12月11日の期間中、NEWSポストセブンを含む「LINEアカウントメディア プラットフォーム」参画メディアの中から、新たに計3メディアのLINE公式アカウントをフォロー(友だち追加)したユーザーに、「選べるニュース×可愛い嘘のカワウソ」LINEスタンプをプレゼント。

(※スタンププレゼントキャンペーンの対象となるのは、キャンペーンページ内から友だち追加した場合のみです)

 この機会に、NEWSポストセブンのLINEアカウントメディアの友だち追加をよろしくお願いします!

 友だち追加をすると、毎週3回(火、木、土曜)20時に、NEWSポストセブンの「おすすめ記事」8本がプッシュ通知されます。

毎週3回、NEWSポストセブンの「おすすめ記事」をプッシュ通知

 LINEアワードで3年連続大賞を受賞(2016年、2017年はエンタメ部門、2018年は芸能・社会部門)。他のニュースサイトとは一味違う、NEWSポストセブン独自の切り口の「おすすめ記事」を、LINEの中で楽しんでいただければ幸いです。

 下記のキャンペーン用「友だち追加」ボタンからフォローできます。たくさんのフォローお待ちしております!

友だち追加数

関連記事

トピックス

元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬の宮城野親方
元・白鵬の宮城野部屋を伊勢ヶ濱部屋が“吸収”で何が起きる? 二子山部屋の元おかみ・藤田紀子さんが語る「ちゃんこ」「力士が寝る場所」の意外な変化
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン