芸能

薬物使用有名人 相次ぐ逮捕受けて地方で使用するケース増加

薬物所持で逮捕された沢尻エリカ(写真は2007年9月、『クローズド・ノート』初日舞台あいさつで)

 女優の沢尻エリカ(33才)が合成麻薬MDMAを所持していたとして警視庁に逮捕されたが、ここ最近有名人の薬物事件が相次いでいる。11月に入ってからだけでも、元タレントの田代まさし容疑者(63才)、プロスノーボーダーの國母和宏容疑者(31才)、金融トレーダーのKAZMAXこと吉澤和真容疑者(30才)が、それぞれ違法薬物で逮捕。5月にはピエール瀧(52才)がコカインで、元KAT-TUNの田口淳之介(33才)とその交際相手である小嶺麗奈(39才)が大麻で逮捕された。

 連続する有名人の逮捕を受けて、薬物の使用をやめる有名人もいるだろうが、一方では発覚を恐れるがゆえに都心を避けて、地方で薬物を使用するパターンもある。

「誰もが知っている大人気ユニットのAは沖縄で、しかも海の上でだけ。クルーザーの上が彼の“ドラッグルーム”だとか。ただ最近は沖縄の捜査当局もAを疑っており、彼が沖縄入りすると徹底的にマークするそうです。

 以前から薬物使用疑惑のある個性派俳優のBは、北海道に“それ用”のマンションを購入したそうです。『北海道警察がユルいから楽勝だよ』とうそぶいて、頻繁にドラッグを使用していると聞きます」(ファッション誌関係者)

思い切りのよさはこんなところにも(2010年5月、「ガールズアワード」で)

 沢尻の例を見るまでもなく、クラブとドラッグは親和性が高いが、クラブを敬遠する有名人もいる。

「有名プロ野球選手Cの息子さんは、幅広くビジネスを展開する実業家として有名です。その彼もいわゆるジャンキーですが、“警察がマークしている東京のクラブでやるやつはバカだ”と。彼はもっぱら地方のビジネスホテルです」(クラブ関係者)

 薬物疑惑の対象者が広がるなか、こんなケースもあったという。

「やんちゃな性格で知られる若手俳優のDは違法薬物の問題が報じられるたびに『アイツは大丈夫か』とネットで騒がれますが、彼はクスリを断ってかなり経っています。クスリで人生を棒に振る芸能人を見ては『もったいないことをする』と憤慨しているほどですよ。

 薬物使用のタレコミがあったお騒がせ女優のEは、1か月ほど前に当局の内部情報が漏れ、ガサ入れ直前に逃げたとか。これは捜査員のミスとして内々に処理されました」(ファッション誌関係者)

※女性セブン2019年12月5・12日号

2012年7月、「ヘルタースケルター」で5年ぶりに主演映画に出演した沢尻

関連記事

トピックス

真美子さん(共同通信)が使用していたブランドとは
《ハワイ・ファミリーデートで真美子さんが持っていたプチプラバッグ》「同年代インフルエンサーのアスレジャーブランド」か?と話題に 実用性の高いトートバッグ、大谷は「娘のベビーカー担当」
NEWSポストセブン
アメリカのトランプ大統領と、ベネズエラのマドゥロ大統領(AFP=時事)
《日本への影響も》トランプ政権のベネズエラ攻撃・大統領拘束作戦 中国・ロシアの参戦リスクは 今後の「3つのシナリオ」
NEWSポストセブン
元“ぶりっ子”さとう珠緒の現在の恋愛観は……?
「事実婚じゃダメですか?」「あ、別居婚ならいいのかな」元“ぶりっ子”さとう珠緒(53)が明かす現在の“自分を大切にする恋愛観”とは 
NEWSポストセブン
核保有の是非を“議論”することすら封殺される状況に問題はないのか(時事通信フォト)
《あえて問う「核保有シミュレーション」開発費用と年数》専門家は「日本の潜在的技術能力なら核弾頭開発は可能」と分析 原潜に搭載なら「3兆~5兆円の開発費と年5000億円の維持費」
週刊ポスト
一世を風靡したビートきよしの現在とは
《意識失い2025年に2度の救急搬送》難病で体重22キロ増減のビートきよし、週3回人工透析も…“止められない塩分摂取”「やり残したことなんてない」 
NEWSポストセブン
年末、大谷夫妻はハワイで過ごしていたようだ
《お団子白コーデの真美子さんに合わせたペアルック》大谷翔平の「イジられる」魅力…ハワイではファンに妻と笑顔の対応、後輩も気を遣わない「自信と謙虚さのバランス」
NEWSポストセブン
川島なお美さんを支え続けた、夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(2011年10月)
《また恋をしたいとは思っています》パティシエの鎧塚俊彦氏、妻・川島なお美さんを亡くして自問自答の10年「僕らの選択は正しかったのか…」
NEWSポストセブン
引退する棚橋弘至(右)と、棚橋への思いを語る武藤敬司(左)
《棚橋弘至がついに引退へ》「棚橋も俺みたいにハゲていけばよかったんだよ」武藤敬司が語ったかつての付き人に送る“はなむけの言葉”
NEWSポストセブン
餅つきに現れた司忍組長
《六代目山口組の餅つきに密着》近隣住民も驚いた「6時間の“ヨイショ”の掛け声」…高山清司相談役の登場に警察が驚愕したワケ
NEWSポストセブン
店を出て言葉を交わす2人(2025年11月)
《寄り添う夫婦の黒コーデ》今井美樹と布袋寅泰、街中でかかげたキラりと光る指輪に妻の「プライド」高級スーパーでお買い物
NEWSポストセブン
今森茉耶(事務所HPより、現在は削除済み)
《ゴジュウジャー降板女優の今森茉耶》SNS投稿削除で“消息不明”に…母親が明かした複雑な胸中「何度でもやり直せる」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
「週刊ポスト」新春合併号発売! 2026年を見通すオールスター14対談ほか
NEWSポストセブン