芸能

滝川クリステル、夫・小泉進次郎の元不倫相手が友人で困惑

年末、進次郎氏を部屋に残し、知人女性と愛犬の散歩をする滝クリ

「年末には、夫婦そろって地元の挨拶回りに来るかと思ったのですが、叶わなかったようです。進次郎さんも帰ってきにくい状況なんでしょう」

 小泉進次郎環境相(38才)の地元、神奈川県横須賀市の支援者は、言葉少なにこう語った。

 昨年8月に滝川クリステル(42才)との結婚と、妻の第一子妊娠を発表後、進次郎氏は“妻ファースト”の日々を送っている。

 進次郎氏は結婚後も東京・赤坂にある議員宿舎に住んでいるが、夜な夜な滝川が独身時代から暮らすマンションへと帰宅する。彼女は大型犬を飼っているが、宿舎は動物の飼育が禁止。新婚生活を送るには妻の自宅しかない。また、滝川が「横須賀には住まない」と宣言しているため、地元に戻る機会も減っているようだ。

 そのスタイルは、年の瀬も変わらなかった。12月27日の午後、滝川は自ら高級外車を運転し、会員制のスパ&フィットネスクラブへと向かった。その後、友人宅で時間を潰してからディナー会場へ。

「東京・西麻布にある芸能人御用達の豚しゃぶ店です。女性の友達数人と食事を楽しんでいましたよ。この1月に出産予定で、お腹も大きくなっていたのに夜遅くまで出歩いていて、アクティブなかただと思いました」(居合わせた客)

 自宅に帰ったのは夜の11時を回っていた。一方の進次郎氏は、そんな妻を優しく見守っているという。

ダウンジャケットで防寒もしっかりと

関連記事

トピックス

憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(左・時事通信社)
【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)
《初の万博ご視察》愛子さま、親しみやすさとフォーマルをミックスしたホワイトコーデ
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン
事務所独立と妊娠を発表した中川翔子。
【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン
名物企画ENT座談会を開催(左から中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏/撮影=山崎力夫)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト
田中圭
《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン
ニセコアンヌプリは世界的なスキー場のある山としても知られている(時事通信フォト)
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン
ラッパーとして活動する時期も(YouTubeより。現在は削除済み)
《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン
趣里と父親である水谷豊
《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン