芸能

小倉優香 気鋭のYouTuber格闘家・朝倉未来と真剣交際

顔を隠すことなくデートしていた(写真は公式HPより)

顔を隠すことなくデートしていた(写真は公式HPより)

 170センチ近くの長身で8頭身、Gカップのバストという美しいスタイルで「リアル峰不二子」として活躍するグラドルの小倉優香(21才)。現在はモデル・女優としても活躍する彼女の親密デート現場をキャッチした。

 昨年末の12月。クリスマスイルミネーションがまばゆい六本木ヒルズは、見渡す限りカップルだらけ。そこに、人一倍、目をひく女性の姿があった。

「スタイル抜群でつい視線を奪われたのですが、顔を見たら小倉さんだったので驚きました。メガネやマスクはせずに堂々としていました」(現場に居合わせた人)

 その隣を、パーカのフードをすっぽりかぶり、用心棒のようにひとりの男性が寄り添っていた。堂々とした様子の小倉とは打って変わって、男性は周囲への警戒を怠らない。信号待ちのときには距離を取り、周囲に注意深く視線を投げかけていた。
 
「それでも、エスカレーターを登るときは体を密着させるなどアツアツの様子。時折、手をつないで見つめ合いながらほほえみ合っていて、ふたりのラブラブな様子が伝わってきました」(同前)

 パーカを着ていても体格の良さが伝わるその男性は、総合格闘家の朝倉未来(27才)。YouTuberとしても人気を誇り、昨年大晦日に開催された『RIZIN.20』では、デビュー以来、地元ブラジルで強豪ファイターとして知られるジョン・マカパ選手を相手に勝利を収めていた。

 気鋭の格闘家と将来有望な女優のハッピーなデート──だが実は、小倉には別の男性との交際の噂があった。

「その相手は格闘家の朝倉海さんで、未来さんの弟です。試合会場で親しそうにしているところをファンに目撃され、交際が噂されていました。しかし、海さんは交際を否定していました。小倉さんも自身のTwitterで『格闘技が好きなだけです』と交際を否定するような発言をしていたんです」(芸能関係者)

関連キーワード

関連記事

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン