グラビア

丑年生まれの12人が競艶 2021年に輝くグラドル総選挙

栄冠は誰の手に!?

栄冠は誰の手に!?

 週刊ポストでは2019年から「グラドル総選挙」を皮切りに、「年女」「愛人」「バスト100cm」「ハイレグ」「美尻」とさまざまなナンバーワングラドルを決める総選挙を実施してきた。2020年の締めくくりとして開催するのは、来年の干支である丑年生まれの年女グラドルによる総選挙だ。

 年女グラドル企画を溯れば、2019年1月4日発売号の「亥年生まれグラドル11人のセクシー新年会」があった。1995年生まれのグラドルが水着で集合したグラビアに出演した林ゆめは、掲載直後に「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー18 – 19」を受賞し、リアリティ番組『テラスハウス』に出演したことでより人気を得る。さらに2年連続で「世界で最も美しい顔100人」にノミネートされるなど、現在も著しい活躍を見せている。

 今年1月には年女グラドル企画に総選挙を盛り込んだ「子年グラドル総選挙」を実施。1996年生まれのグラドル10人の中から、星名美津紀が2位に大差を付けてダントツの1位を獲得した。10代の頃から活躍を続けキャリアを積んできた実力を総選挙で存分に発揮し、今年の「年女クイーン」として栄光に輝いた。

 1997年の丑年生まれグラドル12人がこのたび総選挙にエントリーした。果たして、年女グラドルとして躍進を遂げた先輩たちに続き、年明け最初の本誌・週刊ポストグラビアを飾る美女は誰になるのだろうか。

【2021年に輝く!グラドル総選挙】
優勝者は本誌で撮り下ろしグラビア掲載&デジタル写真集を発売します!

●投票サイト
https://www.news-postseven.com/archives/20201025_1604797.html

●投票期間
2020年11月8日 23時59分まで

●投票方法・投票ルール
1人につき、1日1回まで投票可能です。投票後、翌日の午前0:00を過ぎると再度投票がカウントされます。投票するには「小学館ID」にログインする必要があります。小学館IDをお持ちでない方は、投票ページで登録をお願いいたします(無料)。

※週刊ポスト2020年11月6・13日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン