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2021.03.01 16:00  NEWSポストセブン

豊洲市場で再出発の渡部建、苛烈バッシングが急速に収まったわけ

再出発の場に築地を選ぶのは渡部らしい

再出発の場に築地を選ぶのは渡部らしい

「渡部の強みはとにかく守備範囲が広く、何でも出来ること。『王様のブランチ』(TBS系)や『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)など、MCとして大きな番組を回せる一方で、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出れば、ひな壇でしっかり笑いが取れる。さらにグルメや高校野球という“武器”もあります。演出側の意図を理解するのが早く、指示にも忠実だったと聞いていますし、“尺”を取らずに笑いを取る腕もあるので、こんなに使いやすい人はいませんでした。

 また、渡部の留守を守っている相方・児嶋(一哉)の存在も大きいでしょう。騒動前までは“ダメ芸人”的な立ち位置だった児嶋ですが、騒動後、渡部の話題をシャットアウトするわけでもなく、かといって渡部ネタで笑いを取るわけでもなく、上手に立ち回ったことで、飛躍的に彼の評価は高まりました。今後、渡部がMCをやったり、得意顔でグルメうんちくを披露するのは厳しいでしょうが、児嶋とセットなら復帰の目は十分あるでしょう。もちろん、ネガティブなイメージはそう簡単には消せないので当面、地上波に出るのは難しいかもしれませんが、YouTubeなど活躍の場はテレビ以外にもありますからね」

 ただし石田氏は、こう付け加える。

「気になるのは、渡部の不倫場所として報じられた『多目的トイレ』の名称が変更されることです。2月に国土交通省が、利用対象を明確化するよう求める方針を定め、新たな名称が3月中にも発表されます。名称変更について、大手紙やテレビニュースには渡部の名前は一切出てきませんが、実際には渡部の件が影響したのは明らか。3月のこのタイミングで、渡部の名前が再び取り沙汰される可能性があり、ようやく鎮火した炎が、新名称発表のタイミングで再燃することも考えられます」

 いずれにしても、芸能界復帰までは茨の道であることは間違いなさそうだ。

家庭では家事や育児に協力し妻との仲も修復中だという

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コメントを避けた渡部

直撃にはコメントを避けた渡部

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