ライフ

家で「せんべろ」も! 熱燗、焼き鳥、おでんなど家飲み充実アイテム

家飲みをレベルアップさせる“業物”

家飲みをレベルアップさせるアイテム

 時は春。例年ならば、親しい友達やご近所さんたちと花見を謳歌する季節だが、コロナ禍の今年もそうはいかない。ならば、楽しめる範囲で思い切り楽しみたい。そこで、そんな気持ちを実現してくれるアイテムを集めてみました。

●“パリッと感”がなくなった揚げものを復活させ、余計な油も落としてくれる

パリっと感を復活させる

パリっと感を復活させる

『揚げ直し名人』7700円/ライソン

 最高200℃の熱風が高速で循環。冷めてしまった揚げものを瞬時に温め、外はサクサク、中はジューシーに仕上げる。加えて、総菜や冷凍食品の余分な油も落としてくれるのでヘルシー。温度は90~200℃まで調節可能。食材を入れるバスケットとラックは丸洗いできるので、手入れも簡単。

サクサクにしてくれるアイテム

サクサクにしてくれるアイテム

●インスタ映え、間違いなし! 巨大たこ焼きにみんなが大盛り上がり

インスタ映えも

インスタ映えも

『ギガたこ焼き器』3278円/ライソン

 直径10cm(通常サイズの15個分!)のギガたこ焼きが作れるたこ焼き器。ギガたこ焼きは焼き上がりまで20分超、卓を囲んだみんなでワイワイ楽しめる。生地や具材をアレンジしてオリジナルの焼きものを作ったり、アヒージョを楽しむこともできる。

●ケトルでも鍋でも。「作って、食べて、保存もできる」一石三鳥の調理家電

ケトルにも鍋にも

ケトルにも鍋にも

『おりょうりケトル ちょいなべ』1万2980円/シロカ

 湯沸かしケトルとしても、麺をゆでたり具材を煮込んだりチーズフォンデュする鍋としても使える卓上家電。電源部分と分かれているので、上部は片手鍋のように扱えるうえ、丸洗いもできる。上部はそれほど高さがないため、フタをして冷蔵庫で保存することもできる。

フォンデュも

フォンデュも

アイデア家電は保存も考慮して作られている

アイディア家電は保存も考慮して作られている

関連記事

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン