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最新ED治療 衝撃波3600発「RENOVA」を50代記者が体験

施術の経過はモニターで数値化される

施術の経過はモニターで数値化される

効果は3年間

 ED治療を行なうプライベートケアクリニック東京の小堀善友院長は、衝撃波治療は利便性と安全性の双方で利点があると語る。

「バイアグラなどのED治療薬は副作用のリスクは少ないが、薬効が出るまで一定の時間がかかり、性行為から逆算して服用するなどの難点がありました。

 一方、衝撃波治療は当院では副作用が報告されていない。医薬品の服用とは違って体内に医薬成分が入ることはないので、薬の飲み合わせのリスクを気にすることなく治療を受けられます。治療後もすぐに日常生活を送ることができる。加えて細胞レベルで血管が活性化するので、薬のようにタイムラグを気にせずいつでも性行為に臨むことができます」

 RENOVAの効果は持続性にも優れており、基本的に4回の治療を終えれば3年間は再治療の必要はないという。バイアグラなどの治療薬を処方すると、年間平均20万円かかると言われている上、あくまでも対症療法なのでセックスを求める限り飲み続けることになる。それに比べれば、31万円の治療費で3年間もEDから解放されるRENOVAの費用対効果は破格と言える。

 ただし、ごく一部ではあるが衝撃波治療に適さない人もおり、「重篤な血液病患者」「治療前6か月以内の心筋梗塞、不整脈の発症」「抗凝固剤を服用中」の患者は施術が受けられないケースもあるという。

「持病などで血管が脆くなっている方へのリスクを考慮したもので、そこに該当しない方であれば年齢制限もありません。過去には80代男性でRENOVAの治療を受け、現役を取り戻した方もいます」(森医師)

 3600発の祝砲とともに、過去の栄光を取り戻せるなら朗報だ。

※週刊ポスト2021年11月12日号

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