国内

小室夫妻のNY新居は「元プリンセス」にふさわしい超豪華仕様

日本から出国した小室圭さんと眞子さん

日本から出国した小室圭さんと眞子さん

 秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と夫・小室圭さん(30)が11月14日より米ニューヨークでの新婚生活をスタートさせた。

 英タブロイド紙『デイリー・メール』は、夫妻が新居に到着した瞬間の写真をとらえている。同紙によると、ふたりが暮らすのはニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。同地区は、ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地。近くには公園や水辺などがあり、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、文化的な見どころも多くある。

 ふたりが暮らす賃貸アパートは、日本の大手不動産会社が現地のディベロッパーと共同で手がけたもの。ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした物件だという。現地ディベロッパーのホームページでは「高級賃貸住宅」とも紹介されている。

 同紙によると、居住する部屋は70平米前後の広さ。寝室ひとつとリビンダイニングにシャワールームという間取りだ。新婚夫婦の部屋としては“やや広い”くらいだが、その備え付けの家具が目をみはる。洗濯機や乾燥機など、家電製品はボッシュ製(ドイツの大手メーカー)の最新機種が用意されているほか、コーリアン製(人工大理石)の洗面カウンターにモザイクタイル、最新のカスタムクローゼットなども設置されており、まるで撮影スタジオのように洒落ている。

 マンション共有部もゴージャスだ。エントランスにはドアマンがいて24時間の有人管理。また、ペロトン社(アメリカで人気のエクササイズ機器メーカー)製のバイクを備えたフィットネスセンターとヨガスタジオが設けられている。さらにパノラマビューが楽しめるルーフトップ・サンデッキもあり、外に出て日光浴もできる。

 このほか、バーベキューなども楽しめる景観の良い屋外デッキ、図書館や映画上映ルーム、ペットケアセンター、ゴルフシュミレーターに会議室と、至れり尽くせりの設備によってマンションから1歩も出ずとも充実した日々を過ごすことができる。

 地元の不動産関係者も、小室夫妻の新居の住み心地の良さには太鼓判を押す。

関連記事

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン