グラビア

サウナにハマる大原優乃 水着姿でHOTな笑顔

大原優乃が水着でスマイル

大原優乃が水着でスマイル

 不動のグラビアクイーン・大原優乃が12月6日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(2022年1号)の表紙&巻頭グラビアに登場。今回も煌めくボディを大胆に魅せる水着姿などを披露するとともに、2021年で一番頑張ったという「セルフプロデュース本」制作の話や、今ハマっているというサウナの話を聞かせてくれた。

 * * *

思い出の“完全セルフプロデュース”本制作

 今年いちばんの思い出は、企画から立ち上げて、初めて自分で本を作ったこと!(*予約販売の為、現在は販売されていない)普段の撮影のお写真は、プロの方々にゆだねると決めているのですが、今回はとことん自分と自分の写真に向き合って、締め切りぎりぎりまでこだわり抜きました。

 全体予算の話し合いから、本の値下げ交渉も頑張りましたよ(笑)。こんなに大変な工程を経て、本ができていると思うと改めて雑誌などに出演できることに喜びを感じましたし、モノづくりの難しさと面白さを感じることができました!

身も心も整って、来年も良い年になりますように

 今年は環境が変わり続ける1年だったかな。でも、変化のたびに新しい自分に気づかせてもらえたような気がします。来年はもう少し肩の力を抜いて全部のことに向き合えたらいいかなぁ~と思いつつ…いま、サウナにハマっているので、サウナめぐりをして年末中にデトックスして、すっきり来年を迎えたいです♪

【Profile】Yuno Ohara
●1999年10月8日生まれ、鹿児島県出身。●身長:154cm。
【Twitter】@Yuno__official
【Instagram】@yuno_ohara
【YouTube】「ゆーのちゅーぶ」

(C)小学館・前康輔/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

バスツアーを完遂したイボニー・ブルー(インスタグラムより)
《新入生をターゲットに…》「60人くらいと寝た」金髪美人インフルエンサー(26)、イギリスの大学めぐるバスツアーの海外進出に意欲
NEWSポストセブン
横山剣氏(左)と作曲家・村井邦彦氏のスペシャル対談
《スペシャル対談・横山剣×村井邦彦》「荒井由実との出会い」「名盤『ひこうき雲』で起きた奇跡的な偶然」…現代日本音楽史のVIPが明かす至極のエピソード
週刊ポスト
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【ハワイ別荘・泥沼訴訟に新展開】「大谷翔平があんたを訴えるぞ!と脅しを…」原告女性が「代理人・バレロ氏の横暴」を主張、「真美子さんと愛娘の存在」で変化か
NEWSポストセブン
小林夢果、川崎春花、阿部未悠
トリプルボギー不倫騒動のシード権争いに明暗 シーズン終盤で阿部未悠のみが圏内、川崎春花と小林夢果に残された希望は“一発逆転優勝”
週刊ポスト
ハワイ島の高級住宅開発を巡る訴訟で提訴された大谷翔平(時事通信フォト)
《テレビをつけたら大谷翔平》年間150億円…高騰し続ける大谷のCMスポンサー料、国内外で狙われる「真美子さんCM出演」の現実度
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の公判が神戸地裁で開かれた(右・時事通信)
「弟の死体で引きつけて…」祖母・母・弟をクロスボウで撃ち殺した野津英滉被告(28)、母親の遺体をリビングに引きずった「残忍すぎる理由」【公判詳報】
NEWSポストセブン
焼酎とウイスキーはロックかストレートのみで飲むスタイル
《松本の不動産王として悠々自適》「銃弾5発を浴びて生還」テコンドー協会“最強のボス”金原昇氏が語る壮絶半生と知られざる教育者の素顔
NEWSポストセブン
沖縄県那覇市の「未成年バー」で
《震える手に泳ぐ視線…未成年衝撃画像》ゾンビタバコ、大麻、コカインが蔓延する「未成年バー」の実態とは 少年は「あれはヤバい。吸ったら終わり」と証言
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン
バイプレーヤーとして存在感を増している俳優・黒田大輔さん
《⼥⼦レスラー役の⼥優さんを泣かせてしまった…》バイプレーヤー・黒田大輔に出演依頼が絶えない理由、明かした俳優人生で「一番悩んだ役」
NEWSポストセブン
国民スポーツ大会の総合閉会式に出席された佳子さま(10月8日撮影、共同通信社)
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
NEWSポストセブン