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ラジオ界最高の「美貌」と「スタイル」柴田幸子アナウンサー44才で世間に見つかる

柴田幸子アナの美貌が話題に(本人のインスタより)

柴田幸子アナの美貌が話題に(本人のインスタより)

「完全に確信犯。彼女もノリ良く乗っかってきて、これは今年の下半期で一気にブレークの予感です」(あるテレビ局関係者)

 今、メディア関係者の間で急速に話題に上がり始めている女性アナウンサーがいる。柴田幸子(44才)。通称「シバサチ」と呼ばれる、TOKYO FM出身のフリーアナウンサーだ。もともと同局のラジオニュースやスポーツ中継で活躍していた女子アナで、2016年からフリーに転身。引き続きラジオを主戦場に活動しているために、世間一般に顔と名前が一致した形では広まっていないが、ここ1か月間だけで、ネットニュースに2回も取り上げられて「リアル峰不二子」と騒がれているのだ。

 前出のテレビ局関係者は「スポーツ報知さんのニュースサイトが、彼女の公式インスタグラムの自撮り写真を拾い上げて、『リアル峰不二子、マリリンモンローみたいと呼ばれている』と報じられたのがきっかけでしょうね」と話す。

 6月8日付けの同記事が、好評だったからか。スポーツ報知は、今月10日にも、豊かなバストとくびれたウエストが際立つ自撮りインスタ写真を再びニュースに取り上げて、「むちゃくちゃ綺麗です」「最高の美人」と報道。

 これには柴田アナ本人も《ものすごい勢いでフォロワー数が増え続けて、これは何かあったのか、、自分でもホントにびっくりで、、、どこで私を見つけて下さったのか。。笑》とすぐさま反応。しかも、《私のインスタはフィクションです。アプリの自動補正と沢山の光で実物は別人ですし、撮る一瞬、息を止めてお腹を引っ込め1番キレイに見える角度で撮ってます》と、泣き笑いの顔スタンプで自虐ネタに。《第3弾もあるんですよね?笑 早く連載やらせて下さい~笑》と、ちゃっかり仕事アピールまでする、ユーモアたっぷりの返しをしてみせた。
 
 たしかに、柴田アナのインスタグラムは、女子アナとは思えないほどにフェロモンに溢れている。

 自撮り写真は、毎回必ず推定Gカップの胸が画面に迫るバストアップショット。ときには、平成初期にアイドル雛形あきこ(44才)が一世を風靡した、前かがみで胸の大きさを強調する“雛ポーズ”も披露。ボディーラインがぴったり浮き出る服装のときは、その曲線だけが映る美BODYショットと、グラビアアイドル顔負けのセクシーインスタである。

 ある女子アナウォッチャーは「ラジオの局アナ時代だった2014年にインスタを始めたころは、取材現場のスポーツ会場や料理の写真と普通でしたが、フリーになってからは、年々、セクシーな自撮りがメインになってきました。これは、本人もご自身の魅力、特徴を自覚した上での確信犯なのではないでしょうか」と、笑いながら解説した。

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