しぐさも評価(写真は『あざとくて何が悪いの?』公式YouTubeより)

しぐさも評価(写真は『あざとくて何が悪いの?』公式YouTubeより)

しぐさ「絶妙な距離感と心配りでまわりの人を上手にサポート」

【教えてくれた人】
美有姫さん/印象評論家。“モテ仕草”考案者、日本初インプレッショントレーナーとして、アジア各地で活躍。国内外のSNSで500万人のフォロワーを誇る。

“あざとい”と言われがちですが、実は洗練されているゆえのもの。彼女はまわりを心地よくさせる本物の素敵な女性です。努力を欠かさず自分を磨いてきたすべてがいま、花開いたのだと思います。

 彼女の“人を魅了するしぐさ”はいくつもありますが、代表的なのはやはり繊細な指の動きでしょうか。ふだんはピンと張った指先をすきまなくくっつけていて、とても上品で知的な印象。一方、会話中に手のひらで顔を覆う際は、指を開いて顔の表情を少しのぞかせています。これは場をなごませ、互いに心を開ける効果が。彼女のようにしっかりケアされた美しい手で行うと、とても説得力があるんです。

 ボディタッチもとても自然で、相手と視線を合わせずにそっと触れることで、いやらしさや威圧感もなく親近感を伝えられます。そう、みな実さんは、こんなちょっとした動きで相手をうれしい気持ちにできる達人。相づちも非常に上手で、相手が話している間は口を出さずに最後まで聞きつつ、いいタイミングで手のひらを合わせたり、小さく拍手したり……。アイコンタクトにも余韻があって、「もっと話していたい」そんな気にさせてくれますね。

 意外とはっきりモノ申すところもあるようですが、そのときもていねいな言葉遣いを貫き、好感がもてます。どこまでも凜として大人の余裕を感じさせてくれるみな実さんのしぐさには、愛されるヒントがいっぱいです。

関連キーワード

関連記事

トピックス

逮捕された細谷夫婦
【浅草・4歳女児毒殺妻の“裏の顔”】親子で「ちいかわ」ペアルック外出も、自宅では夫に「お茶を作りに戻れ」「殺せー!」と絶叫
NEWSポストセブン
渦中の万木議員と中川議員
《滋賀・車中での不適切行為裁判に判決》男性市議に提訴された女性市議が敗訴 決め手となった「写真」の存在【双方直撃】
NEWSポストセブン
ピエール瀧と伊勢谷友介
伊勢谷友介とピエール瀧が同日に“事件後初の舞台挨拶”登場 薬物事件からの復帰に待ち受ける「茨の道」
NEWSポストセブン
『ブギウギ』で田中麗奈が演じる“ラクチョウのおミネ”に注目(Imaginechina/時事)
朝ドラ『ブギウギ』で田中麗奈が熱演する「ラクチョウのおミネ」 モデルは“ラクチョウのお米”で100人以上の女性のまとめ役だった
週刊ポスト
石丸伸二市長
【恥を知れ、恥を!】安芸高田市長、議会での古参議員との激しい対立を公開して話題 結果的に財政を潤わせる見事な手腕
女性セブン
広末涼子と鳥羽周作氏
広末涼子、個人事務所設立で期待高まる俳優復帰 懸念材料は交際中・鳥羽周作氏の「炎上体質」か
NEWSポストセブン
阿部慎之助・新監督は菅野智之をどう起用するか
【巨人に暗雲】大勢の離脱で“ストッパー菅野智之”に現実味 阿部監督は腹を決めて抜擢できるか
週刊ポスト
雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶
雅子さま、チャールズ国王のがん公表で訪英プランが不透明に よみがえるのは“エリザベス女王対面できなかった”寂しい記憶
女性セブン
かつての“氷上のプリンセス”のデート現場をキャッチ
元フィギュア村主章枝「ビリビリ破れたパンツ」でイケオジと西麻布ワイルドデート
NEWSポストセブン
長谷川京子が恋人と旅行に出かけた
長谷川京子、“大事な人と必ず訪れる大切な場所”タイに6才年下の恋人と旅行 浮かれて突っ走ることはない大人の恋
女性セブン
木村拓哉
【全文公開】近づくSMAP再始動、木村拓哉「準備OK」で中居正広も決断か 意外なキーマンは二宮和也
女性セブン
火鍋をしていた綾瀬はるか
【火鍋パーティーをキャッチ】綾瀬はるか、高級中華料理店で“塩”へのこだわりを力説 「ここは私に任せて」と会計を全額支払う
女性セブン