ライフ

田中みな実、神崎恵ほか“美の賢者”が愛用するとっておきの「推しアイテム」

田中みな実や神崎恵が注目するものとは(写真/AFLO)

田中みな実や神崎恵らが注目する美容アイテムとは(写真/AFLO)

 世の中にはコスメや美容機器が溢れ、『いったい何を使えば若々しくキレイでいられるの?』と迷う人は多いはず。そこで、誰もが認める“美の賢者”たちが実際に使っている愛用品をご紹介。日々のケアに取り入れてみて!

●神崎恵(47)/47才とは思えない透明感のある美肌で、美容好きのみならず、多くの女性から絶大な支持を集める美容家。

透明感ある美肌の持ち主の神崎

透明感ある美肌の持ち主の神崎(神崎恵公式インスタグラムより)

・『SK-II スキンパワー エアリー』50g 1万4850円
「ハリケアにはスキンパワーエアリー。首にもたっぷりつけます」。「浸透力の高さと強力な保湿力。使い心地は軽やか」とハリケアに愛用。手のひらで温めてから塗布し、仕上げはハンドプレス。ふっくら弾力のあるなめらか肌へ。

・『Takako Style the Zn beauty mix 』90粒 6480円

t

Takako Style the Zn beauty mix

「健康がキープできるし、肌や髪の状態も上昇」。「昨年から本格的に導入した」というサプリはヘルス系を重視したもの。亜鉛を中心にビタミンCやミネラル類をバランスよく配合。

●紗栄子(36)/モデル、実業家としても活躍。美容オタクを自称。

美容オタクを自称する紗栄子

美容オタクを自称する紗栄子

・『クリニーク ハッピー ボディ クリーム』200ml 5830円

浸透率の高い

浸透率の高いクリニーク ハッピー ボディ クリーム

「急いでいる時は浸透率の高いクリームでケア」。軽いテクスチャーがお気に入りの紗栄子。入浴後、顔に貼ったシートパックを体にも塗り広げ、仕上げにボディクリームを使用するそう。

・『タカミスキンピール』30ml 5280円。『タカミ APSソリューション10』80ml 8140円

あ

タカミスキンピール

「10代から使ってます。家でのケアが大事!」。紗栄子が10代から愛用。「毛穴が引き締まり肌もクリアに」と絶賛。

関連記事

トピックス

石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
1999年、夏の甲子園に出場した芸人・とにかく明るい安村(公式HPより)
【私と甲子園】1999年夏出場のとにかく明るい安村 雪が降りしきる母校のグラウンドで練習に明け暮れた日々「甲子園を目指すためだけに高校に通った」 
女性セブン
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン
ジャーナリストの西谷格氏が新疆ウイグル自治区の様子をレポート(本人撮影)
《新疆ウイグル自治区潜入ルポ》現地の人が徹底的に避ける「強制収容所」の話題 ある女性は「夫は5年前に『学習するところ』に連れて行かれ亡くなりました」
週刊ポスト
会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン