スポーツ

広島・小窪哲也コーチに不倫を直撃 30代女性ラウンジ社長宅に3日連続「通い愛」

広島・小窪哲也コーチに話を聞いた

広島・小窪哲也コーチに話を聞いた

 2月のキャンプインが目前に迫ったプロ野球。4年連続Bクラスに沈む広島カープは今季から新井貴浩監督が就任しV奪還を狙う。そんな中、若手選手からの信頼も厚い小窪哲也・内野守備走塁コーチが、妻帯者でありながら別の女性と親密な関係にあることがわかった。相手の女性Aさんの友人がこう語る。

「小窪コーチは暇さえあればAさんと子供が住む高級マンションに入り浸っています。奥さんには『練習や付き合いがある』と言って帰宅をずらしているようですが、ほぼ毎日のようにマンションに通っています」

 小窪コーチはPL学園、青山学院大、さらに大学日本代表を経て2007年大学社会人ドラフト3位で入団。小学生から常にキャプテンを務めてきた経験から、カープでも2016、2017年の優勝時に選手会長を務めた。スポーツ紙デスクが語る。

「メジャー帰りの黒田博樹投手やベテランだった新井監督、さらには鈴木誠也、丸佳浩をはじめとした若手と個性あふれる選手がひしめく中、小窪コーチは丁寧なコミュニケーションを重ねてチームをまとめあげ、リーグ3連覇に導いた。その手腕と人間性は誰もが認めるものです。バッティングでも代打の切り札として活躍し、ファンの人気も高かった」

 2020年オフにチームからコーチ就任を提示されるが現役続行を模索し、独立リーグに移籍。さらに2021年8月、シーズン中盤ながらロッテに移籍しNPBに復帰。そのシーズン限りで現役を引退したが、オフにカープのコーチに就任した。

「小園海斗や坂倉将吾を二人三脚で指導したことで知られています。選手会長としてリーグ3連覇に導いた経験を活かし、選手やスタッフとの距離も近い。新井監督とは現役時代から関係がよく、シーズン中もよき相談相手になるとみられている」(同前)

 小窪コーチはプライベートでは現役時代の2013年に6歳年上の一般人女性と結婚し、2015年には長男が誕生している。Aさんとの交際は現役時代からだという。

「Aさんは30代ながら県内でラウンジやバーを経営するオーナーママで、夜の街では誰もが知る美人ママ。壇蜜さん似のショートカットの小柄な女性です。子供もいます。彼女目当ての客も多く、小窪コーチ以外にも広島カープをはじめとしたプロ野球選手らがよく遊びに来る。Aさんと小窪コーチは現役時代から面識があったと記憶しています」(前出・Aさんの友人)

関連キーワード

関連記事

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン