芸能

島袋寛子が離婚、元夫・早乙女友貴とのインスタ写真激減で心配されていた「不穏な投稿内容」

離婚を発表した島袋と早乙女

離婚を発表した島袋と早乙女

 女性4人組グループ「SPEED」のメンバーで歌手の島袋寛子(38)と俳優の早乙女友貴(26)が離婚したことがわかった。1月31日、島袋は〈二人でじっくり話し合い 二人で出した結論です〉と2人のシルエット画像を添えて、インスタグラムで報告。一方の早乙女も〈2人で時間をかけ話し合い、新たにそれぞれの道を作り歩んでいく結論となりました〉と報告している。関係者によると、30日に離婚届を提出したという。

 ふたりは2017年2月11日に結婚。早乙女は当時、成人したばかりの20歳で、12歳差の“年の差婚”が話題になった。芸能記者が当時を振り返る。

「2016年2月に共演した舞台がふたりにとっての、出会いの場となりました。複数人で食事に出かけたとき、出てきた料理に対して『これはおいしくない』という感覚が一致したことで距離が縮まったそうです。早乙女さんは結婚後にトーク番組で、『プロポーズはベッドの上』という爆弾発言もしていました」

 夫婦仲は良く、昨年2月はお互いインスタで結婚記記念日を祝っている。同年4月には島袋がパーソナリティを務めるラジオ番組『いいね!OKINAWA!』(FM沖縄)に早乙女がサプライズで出演したことも。

「昨年12月には、森美術館で行われた『六本木クロッシング2022展』にふたり揃って訪れていたという目撃情報もあるのですが……離婚するとは驚きでした」(前出・芸能記者)

 幸せそうなインスタでの報告のなかにあっても、熱心な島袋ファンは不穏なものを感じとっていたらしい。

関連キーワード

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン