芸能

【入手】結婚のテレ東・角谷暁子アナが友人だけに「イケメンマッチョな旦那写真」を公開していた「生きてこられて幸せです」

タクシーに乗り込むふたり

2月に結婚していた角谷暁子アナのデート現場

 テレビ東京の角谷暁子アナウンサー(28)が2月に結婚していたことが報じられた。角谷アナといえば、20214月からは同局の看板番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のフィールドキャスターに就任したほか、バラエティー番組へのレギュラー出演など複数番組を担当してきた。そんな角谷アナの気になるお相手は、医療法人の理事長を務める敏腕医師・A氏だという。才色兼備な高嶺の花を射止めたのはどんな男性なのか──多くの人が気になるところだが、実は角谷アナ本人がその素顔を親しい友人に明かしていたようだ。 

 というのも、角谷アナはオフィシャルInstagramとは別に親しい知人だけを承認する「プライベートアカウント」を持っており、結婚が報じられた3月中旬、そちらでお相手のA氏の顔写真も隠すことなく公開していたのだ。写真に映ったA氏は均整の取れた「細マッチョイケメン」だったという。彼女の大学の同級生はこう明かす。 

「暁子が旦那さんと一緒に旅行に行った写真などをたくさんアップしていました。文章では『みなさまに助けていただいてここまで生きてこられて幸せ』とノロケてましたね(笑)。週刊誌の報道でエルメスのバッグや毛皮のコートを着ていたのは驚きましたが、彼女のご両親も資産家ですしキャンパスにいた時から服装は派手だったので、友人は特に驚いていなかったと思いますよ」 

将来は「大江麻理子アナ」路線 

 そんな幸せいっぱいの角谷アナだが、資産家との結婚で気になるのが今後のキャリアだ。テレ東では同局の秋元玲奈アナ(37)が鈴木亜久里氏の長男と結婚後に出産を経て退社している。最近ではマルイの御曹司でもあるNHKの青井実アナ(42)と結婚した相内優香アナ(37)も同じように「退社するのでは?」と心配の声が上がっている。 

 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏が語る。 

「結婚の報道で“セレブ”のイメージがついたところはありますが、角谷アナは原稿読みも安定していますしトークの切り返しもソツがない。ミス慶応出身で華もあるので、鷲見玲奈アナ(32)退社後のエース候補筆頭でした。テレ東は他の民放キー局に比べると女子アナの在籍数が少ないので必然的に担当も増えます。池上彰さんとの番組なども担当しており、今後も引き続き重責を担って、ゆくゆくは大江麻理子さん(44)のようになるのではないかと思います」 

 今後もテレビで角谷アナの姿が見られることを祈るばかりだ。

関連記事

トピックス

今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン