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眞子さん、英紙掲載の近影はいくぶんふっくらとした印象 私服はルーズなシルエットの傾向に拍車

眞子さん

最近はふっくらしたとされる眞子さん(写真は昨年4月)

 皇族だった頃の厳かでタイトな装いとは打って変わり、小室眞子さんの私服は着心地のよさそうなルーズなシルエットが目立つようになった。渡米から1年半が経ち、ますますその傾向に拍車がかかっているようだ。

 近所のスーパーマーケットへ買い物に出かける眞子さんの姿が、この6月下旬、英タブロイド紙『デイリー・メール』オンライン版で報じられた。長い髪をおだんごにまとめ、すっぴんにマスクというリラックスしたスタイルだった。

「黒色のブルゾンにワイドデニム、布製のトートバッグにスニーカーをあわせていました。買い物をしたスーパーは、オーガニック食品のほか、日本などからの輸入食材も充実しています。買うものがあらかじめ決まっていたのか、眞子さんはほんの数分でササッと買い物し、店から出てきたようでした」(在米ジャーナリスト)

 そのスーパーは眞子さんのお気に入りで、自宅アパートと渡米直後から通院している大学病院の、ちょうど中間地点にある。

「通院の行き帰りの買い物が、気分転換になっているのかもしれませんね。以前に比べて体調は安定しているようで、表情は明るく、いくぶんふっくらとした印象を受けました」(前出・在米ジャーナリスト)

※女性セブン2023年7月20日号

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