芸能

【車内で熱烈キス】長谷川京子、6才年下レストランオーナーと真剣交際「温かく見守っていただければ幸いです」

長谷川京子のデートを目撃

長谷川京子とA氏のデートをキャッチ(2023年7月)

 長谷川京子(44才)が都内のレストランオーナーである男性と交際していることが『女性セブン』の取材でわかった。
 
 知る人ぞ知る名店が並ぶ東京・渋谷区の裏路地。7月中旬のある日、うだるような暑さをものともせず、華やいだ表情で歩くカップルがいた。男性は黒のTシャツ&パンツ、スニーカーというカジュアルなスタイルだが、女性は、背中が大きく開いたキャミソールにショートパンツ、クリスチャン・ルブタンのハイヒールと、みずみずしい色気を放ったコーディネート。すらりと伸びた美脚の持ち主は、長谷川京子だ。

 ふたりが向かったのは、1日1組限定で客単価は最低10万円という超高級レストラン。この日は長谷川の誕生日の数日前。店内では華やかな誕生日プレートが用意され、笑い声が響き渡った。入店から3時間後、ディナーを堪能し、うっとりとした表情を浮かべて寄り添いながら店を後にしたふたり。タクシーに乗り込むと、男性が自然に長谷川に近づき、瞬く間にふたりの唇が触れた。映画のワンシーンのようだった──。

 長谷川と食事をともにしていた男性は、都内のレストランのオーナーA氏だ。小さな顔に整った目鼻立ち、鍛え上げられた大胸筋がTシャツの上からでもわかるほどで、力強さを感じさせる。

「実は、彼と長谷川さんは2年前に出会い、まさにいま真剣に交際しているんです。彼は長谷川さんより6つ年下なのですが、どこか大人びた雰囲気があり、女性のエスコートも抜群に上手。長谷川さんがゾッコンで、彼女の猛アタックで交際がスタートしたそうですよ。よく一緒に犬の散歩をしたり、ゴルフの練習をしたりと、デートを楽しんでいるみたいです」(A氏の知人)

 長谷川は2008年、ロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一(48才)と、知り合って3か月でスピード婚。翌年5月に長男が、さらに2012年1月には長女が誕生したが、2015年12月に新藤の不倫疑惑が報じられ、2021年10月に離婚を発表している。長谷川に交際の事実を尋ねると本人から次のような返答があった。

「おつきあいさせていただいております。お相手は一般のかたなので、温かく見守っていただければ幸いです」

 最近出演したトーク番組で、異性のタイプを聞かれた長谷川はこう答えた。「ないんですよ、タイプが。そのとき、そのときに、自分が必要な人って気がします」。まさに彼こそが、いま、彼女にとって最も必要な男性なのだろう。

※女性セブン2023年8月3日号

関連記事

トピックス

ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
超音波スカルプケアデバイスの「ソノリプロ」。強気の「90日間返金保証」の秘密とは──
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
初代優勝者がつくったカクテル『鳳鳴(ほうめい)』。SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」(右)をベースに日本の春を象徴する桜を使用したリキュール「KANADE〈奏〉桜」などが使われている
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン