芸能

【衝撃の1枚】神田うの「夫の不倫報道写真」と同じ構図でツーショット披露!「やっぱり離婚はあり得ない」

(本人のインスタグラムより)

神田うのと夫・西村拓郎氏(本人のインスタグラムより)

 タレントで実業家の神田うの(48才)が7月30日、公式インスタグラムを更新。29日の東京・隅田川花火大会を家族と友人らで遊覧ヘリコプターで堪能したことを報告した。花火を上空から観覧した3本の動画に加えて、ヘリコプターの前での記念写真も計7枚も公開した。

《昨年パパさんがプレゼントしてくれたお気に入りのTシャツとスニーカーを履いて4年振りの隅田川花火
 みんなで盛り上がりました
 お誘いしてくれたパパに感謝
 楽しい時間をどうもありがとう》

 そうコメントを書き込み、娘や友人とのショットのほかに、実業家の夫・西村拓郎氏(53才)の肩に両手をかけるラブラブのツーショットを4枚も投稿した。

 今年に入ってからは、3月28日の誕生日を含めて1度も夫の写真は公開していなかったのに、唐突な“円満アピール”。その裏には、「西村さんの“不倫密会報道”があるのは間違いないでしょうね」と明かすのは、夫婦の知人だ。

 このインスタから遡ること3日、7月27日発売の『女性セブン』が、西村氏と20代女性の不倫疑惑を報じたのだ。7月上旬、二人は都内の焼き鳥屋で食事をした後、路上でハグなどを繰り返し、そのまま、西村氏が住む自宅へと帰り、深夜になっても彼女が自宅から出てくることはなかった──。

「お相手の女性は、長身でスラッとした美女。スタイルが良く、うのさんに似た雰囲気のかたです。2年ほど前から西村さんとは“深い仲”のようですね」(前出・夫婦の知人)

 その女性は仮にA子さんとしよう。冒頭のうのがインスタにアップした写真は、まさにA子さんと西村氏のハグと同じ構図なのである。さらに、うのの服装にも注目。

「写真を見てビビりましたよ。うのさんが、西村さんからプレゼントされて着たというお気に入りのTシャツは、“不倫密会”が報じられた時のA子さんのTシャツと全く同じルイ・ヴィトンのものだったのですから。しかも、スキニーパンツや肩からかけたミニバッグ、黒のキャップまで似たような服装にしていた。うのさんは、“不倫相手のコスプレ”をしたかのように見えるんです(笑い)」(前出・夫婦の知人)

関連記事

トピックス

小磯の鼻を散策された上皇ご夫妻(2025年10月。読者提供)
美智子さまの大腿骨手術を担当した医師が収賄容疑で逮捕 家のローンは返済中、子供たちは私大医学部へ進学、それでもお金に困っている様子はなく…名医の隠された素顔
女性セブン
吉野家が異物混入を認め謝罪した(時事通信、右は吉野家提供)
《吉野家で異物混入》黄ばんだ“謎の白い物体”が湯呑みに付着、店員からは「湯呑みを取り上げられて…」運営元は事実を認めて「現物残っておらず原因特定に至らない」「衛生管理の徹底を実施する」と回答
NEWSポストセブン
北朝鮮の金正恩総書記(右)の後継候補とされる娘のジュエ氏(写真/朝鮮通信=時事)
北朝鮮・金正恩氏の後継候補である娘・ジュエ氏、漢字表記「主愛」が改名されている可能性を専門家が指摘 “革命の血統”の後継者として与えられる可能性が高い文字とは
週刊ポスト
英放送局・BBCのスポーツキャスターであるエマ・ルイーズ・ジョーンズ(Instagramより)
《英・BBCキャスターの“穴のあいた恥ずかしい服”投稿》それでも「セクハラに毅然とした態度」で確固たる地位築く
NEWSポストセブン
箱わなによるクマ捕獲をためらうエリアも(時事通信フォト)
「箱わなで無差別に獲るなんて、クマの命を尊重しないやり方」北海道・知床で唱えられる“クマ保護”の主張 町によって価値観の違いも【揺れる現場ルポ】
週刊ポスト
火災発生後、室内から見たリアルな状況(FBより)
《やっと授かった乳児も犠牲に…》「“家”という名の煉獄に閉じ込められた」九死に一生を得た住民が回想する、絶望の光景【香港マンション火災】
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン